2024年5月20日のブックマーク (6件)

  • 隣の家の子に「カレーいっぱい作ったから食べに来ない?」と声をかけたら、大皿いっぱいのご飯を持って来た→中学生めちゃくちゃ食うな

    耳たぶ吸ってたも〜れ @shishmaref 前歯が一足りないのに親知らずは無駄に一多い。人生全般そんな感じ。いつでも脂質異常。瀧波ユカリ先生インパクトネーマーの会所属。アイコンはゆむいちゃんが描いてくれました。 耳たぶ吸ってたも〜れ @shishmaref 隣の家の子に「カレーいっぱい作ったからべに来ない?」と声をかけたら、大皿いっぱいのご飯を持って「良いんですか〜すみません〜」とやってきた。量が凄すぎてめちゃくちゃ笑った。1人でぺろっとべ切ってた。中学生めちゃくちゃうな。

    隣の家の子に「カレーいっぱい作ったから食べに来ない?」と声をかけたら、大皿いっぱいのご飯を持って来た→中学生めちゃくちゃ食うな
    meganeya3
    meganeya3 2024/05/20
    みんなで「八雲さんは餌づけがしたい。」を読もう!
  • 「自重しないスパロボ攻略本」のコメントはなぜああなったのか? 担当ライターが振り返る|dameo / だめ夫

    血気盛んなライターが痛いテキストを書いてしまった懺悔録。いい機会なので振り返ってみる。 “自重しない”スパロボの攻略ニコニコ動画に「自重しないスパロボ攻略」としてこんな紹介動画がアップされている。 「スーパーロボット大戦F(PS版)」というゲームの攻略「スーパーロボット大戦F パーフェクトガイド」(ソフトバンクパブリッシング刊)に書かれたぶっ飛んでいる解説コメントを取り上げたものだ。 めちゃくちゃこき下ろしているものが多く、好きな人もいるだろうが、気分を害する人もいるかもしれない。個人的には好きな部類ではある。

    「自重しないスパロボ攻略本」のコメントはなぜああなったのか? 担当ライターが振り返る|dameo / だめ夫
    meganeya3
    meganeya3 2024/05/20
    "テキスト郡" "逆に関心してしまう" ライターさん……
  • スタジオジブリの歴史は「世代交代に失敗した歴史」 宮崎吾朗監督がジブリの現状と今後を語る:第77回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ

    鈴木敏夫プロデューサーが制作したカンヌ映画祭用のトリビュートポスター - (c) 2023 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli (c) 2024 Hayao Miyazaki - Toshio Suzuki 現地時間20日に第77回カンヌ国際映画祭で、スタジオジブリのこれまでの功績をたたえて、名誉パルムドールの授与式が行われる。三鷹の森ジブリ美術館とジブリパークも含むジブリ全体を代表して授与式に登壇する宮崎吾朗監督が、前日に合同取材に応じ、ジブリの現状と今後を語った。 美しい…『君たちはどう生きるか』ギャラリー 名誉パルムドールが個人ではなく集団に対して授与されるのは、今回が初となる。吾朗監督は「喜ばしいことです。スタジオにとってもそうですし、ジブリ美術館とジブリパークのスタッフにとっても、直接スタジオじゃない場所の仕事も評価してもらえたということになるので、ジブリ全

    スタジオジブリの歴史は「世代交代に失敗した歴史」 宮崎吾朗監督がジブリの現状と今後を語る:第77回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ
    meganeya3
    meganeya3 2024/05/20
    宮崎吾朗のレイアウトは凄いし、コクリコ坂からではヒロインのうなじを見せたくて横顔・後向きがやたらに多いというあたり評価している
  • 怪作『トラペジウム』に集まる「主人公がクズ」評──幼さと狡猾さが同居する「性根ガッサガサ」のリアル(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    傑作や駄作を超える〝怪作〟 ときどき、まったく共感できない主人公の映画に出合うことがある。しかも主人公が悪役などではなく、得体の知れない人物のケースだ。 たとえば、20世紀初頭のアメリカで油田を掘り当てて一獲千金を狙う中年男性を描いた『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007年)。あるいは、ハンバーガー店・マクドナルドを創業者から乗っ取るビジネスマンを描いた『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』(2017年)。 彼らに共通するのは、みずからの欲望をひたすら押し進めることだ。それゆえ野蛮だったり狡猾だったり下品だったり、共感できるところはとても少ない。しかしそんな人間だからこそ興味深く凝視してしまう。「貪欲」との表現をはるかに超える得体の知れない欲望を彼らが見せるからだ。 5月10日に公開された『トラペジウム』も、そういうタイプのアニメ映画だ。ただこの作品が奇妙なのは、主人公がアイドル

    怪作『トラペジウム』に集まる「主人公がクズ」評──幼さと狡猾さが同居する「性根ガッサガサ」のリアル(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    meganeya3
    meganeya3 2024/05/20
    個人的には主人公の母親がデビューするべきでしたね。メガネ描写がとてもよい
  • 辛さを示すスコヴィル値だけで語れない、トウガラシの複雑な真実

    専門家によれば、市販のトウガラシはより大きく、よりマイルドになっている。他方では、トウガラシの辛さを追求している生産者もいる。(PHOTOGRAPH BY IAN LAKER, GETTY IMAGES) トウガラシはとても刺激的だ。顔や耳が赤くなったり、息が荒くなったり、涙や汗が流れたり、時にはののしり言葉が出てきたり。もともとトウガラシは話題になるが、それにしても、ここ数年は爆発的に存在感を増している。(参考記事:「トウガラシが辛いのは菌類を撃退するためだった」) 例えば、シラチャーソースは2022年、厳しい気候条件が原因で店頭から姿を消したが、2024年も同じ理由で品薄になるかもしれない。2023年には、世界で最も辛いトウガラシ2種を使用したトルティーヤチップスが「念のため」に店頭から撤去された。ちなみに、このトルティーヤチップスをべた後に14歳の息子が死亡した、と家族は主張してい

    辛さを示すスコヴィル値だけで語れない、トウガラシの複雑な真実
    meganeya3
    meganeya3 2024/05/20
    牛丼屋のあんま辛くない七味唐辛子いいよね
  • 文学フリマへの批判と提言|西中賢治

    2024年5月19日に、『アラザル』の新刊となる16号を発行します。「政治」を特集した13号(2020年発売)に続き、2度目の特集号として「経済」をテーマに制作しました。昨今の物価高や円安、税制改正によって、お金の問題が生活の中で大きくなっているこのタイミングで、同人それぞれがお金について考えたエッセーを掲載しています。 https://x.com/arazaru/status/1790958151883424005 さて、「インディペンデント批評誌」として発行している『アラザル』は、2008年の創刊以来、常に都内で行われる文学フリマに合わせて新刊を作ってきました。増刊号を出す際や、何も新刊のないタイミングでも文フリに出店してきたので、我々にとっては文フリはもっとも大きな発表の場になっています。しかし、今回の16号は文学フリマで販売しないことにしました。正直に言うと、同人の誰もがぼやぼやし

    文学フリマへの批判と提言|西中賢治
    meganeya3
    meganeya3 2024/05/20
    この人が書いた「経済」のエッセーとても読みたくなりますね