KAZU中西の鋼騎馬ラプソディVol69。今回のXSR700カスタム企画はタイヤの履き替えと、タンデムグリップ(グラブバー)のカスタム記事です。 リーンさせてカーブをスマートに駆け抜ける。クルマにはない操縦感覚で、オートバイの魅力だと思います。しかしながら、リーンが深くなるほどに不安感も増すというか。タイヤの接地力が抜けて一気に滑り出したら…なんて思ってしまうと、快感を味わうどころの話じゃない。そんな不安要素を減らすために、愛車のタイヤをハイグリップモデルへ履き替えるという人もいるでしょう。とは言え、タイヤの接地力=グリップ性能は、サスペンションやフレームとのマッチングによって違いがでます。 また、アプローチするカーブへのスピードが物理的限界を超えていれば、いかにハイグリップモデルでも接地力を維持できない。走行シチュエーションに適したスピードとリーン角があり、それらを把握したうえでタイヤの
マン島T.T.をはじめ、世界のレースシーンで数々の栄光に輝いたTT100の伝統のパターンをベースに、現代のテクノロジーを惜しみなく注入した、ビンテージスポーツ・タイヤ。
NEWING シガーソケットとUSBのコネクタ MT-07にシガーソケットとUSBのコネクタを増設することにしました。レーダーやスマホの電源に欲しかったからです。 使ったのは、シガーソケットとUSBのコネクタがセットになった ニューイング(NEWING) DCステーション・USBプラス2 NS-003 NS-003 です。お値段2580円ほどです。たまったポイントがあったので安く買えました。 MT-07のシガーソケットとUSBの電源取り付け位置 MT-07にシガーソケットやUSBを取り付ける位置ですが、ハンドルまわりはスマホホルダーを取り付けると、もー取り付けるスペースがほとんどありません。 あまり目立ってカッコの良い品でもないので、スペースを探したのですが、タンク下のフレームに取り付けることにしました。 パイプがハンドルより太いので、付属のラバーは厚すぎて使えず、薄手の両面テープで代用し
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