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会社に関するmeganeyamadaのブックマーク (4)

  • 責任感にただのり

    仕事が好きではないから定時で帰る、有休も残さず消化する、飲み会にも参加しないとかなんとかいろいろ。気持ちはすっげぇよくわかる。 でも、それは、他人の責任感にただのりしているんだ。 遅くまで働いている人たちがいる。その人たちだって早く帰りたい。そんなことは知っているんだけど、責任感からそれをしないだけなんだ。その人たちの責任感の結果、いろんなことが進んでいく。すこしづつ仕事が変わっていく、よくなっていく、と信じて、責任感を発揮している。君からしたらその責任感はばかばかしく見えるのかもしれない。しかし、組織が運営されるのはそのおかげだということは理解してほしい。

    責任感にただのり
    meganeyamada
    meganeyamada 2015/06/25
    責任の範囲を正常値より肥大化させている、という見方もできる。どういう単位で仕事をこなすのか文面からは不明だけど、目指すべきは契約内容との均衡だろう。
  • 後輩の相談を受けるときに意識したい4つのコツ - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Cydcor こんにちは、はせ おやさいです。 唐突ですが、人の悩み相談に乗るのは得意ですか? わたしは苦手です。なぜかというと、わたし自身、悩みはあるものの、原因の因数分解が得意なので、誰かに相談することなく、ある程度は選択肢や打ち手が想像できてしまうんです。そのため「誰かに相談する」という人の気持ちがイマイチ理解できないのです。 ■ 悩み相談に乗るのは、難しい 例えば「年収が上がらない」という悩みがあったとします。わたしの場合だと、まずは「今の仕事に対して適正な年収かどうか」「もし上げるならいくらにしたいのか」「その目標まで上げるならどんなスキルセットが必要なのか」「そのスキルセットのニーズがある会社はどこか」「その会社に入るためにはどんな手段があるか」というように、各項目をYES/NOチャートに分解します。そして、YESなら進む、NOなら解決するにはどうするか考えて

    後輩の相談を受けるときに意識したい4つのコツ - リクナビNEXTジャーナル
    meganeyamada
    meganeyamada 2015/06/04
    正直、聞いてもらいたいだけの解決のいらない「相談」はぬいぐるみ相手にでもやって欲しい。
  • 30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト

    私は今の会社に中途で就職したのですが、入社して一年後に部長になりました。38歳でした。中小企業でしたがそこそこ社員数もいましたし、老舗の会社ですので当時私より「年上の部下」は必然的にかなりの人数存在していました。 私は部長になった日から今日まで様々なやっかみや嫌がらせをぶつけてくる中々手強い「年上の部下」に対峙してきました。最近はその人数も減りほとんどいなくなりましたし、私も少しは認めてもらえてきたので、今思えばいい思い出ですが当時は相当泣かされたというか苦しめられました。 その時現実にいた「年上の部下」のタイプと、その人たちに当時「改めて欲しいこと」を指摘した時などによく返ってきていた面倒臭いセリフをいくつか紹介します。その後で私がその人たちに少しでもモチベーションを上げて業務にあたってもらうためにどう接したか、私を認めてもらうためにどう接したかも紹介します。 最近人事異動があってまさに

    30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト
    meganeyamada
    meganeyamada 2015/06/03
    一体どういう経緯で「だから悪いけどあんたの思い通りには行かないよ。」なんて言われるんだろう……(まあ意訳なんだろうけど)。なんだか自分には非が無い風に書いてるけど、本当?
  • 文系サラリーマンの仕事を教えてやる : キニ速

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