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2015年6月3日のブックマーク (6件)

  • ファミコンのグラフィックスの省メモリ化テクニックとは? | POSTD

    1983年に発売されたNintendo Entertainment System(NES、日での商品名は「ファミリーコンピューター」、以下「ファミコン」)は安価なのに高性能だったため、大ヒット商品となりました。独自設計のピクチャー・プロセシング・ユニット(PPU)を使うことで、当時としては驚きの映像を生み出すことができました。そして、今でも特定の環境で視聴すればとてもきれいな映像が楽しめます。一番の業績はメモリの利用効率です。グラフィックスを最小限のバイト数で作成することに成功しました。それと同時にファミコンは、開発者に便利で使いやすいツールを提供しました。その点でも、それまでのテレビゲーム機とは一線を画した製品でした。ファミコンのグラフィックスの生成方式を理解すれば、システムの技術的な優れた能力のありがたみが分かるはずです。そして、現代のゲーム製作者が現在のマシンではどれだけ簡単に作業

    ファミコンのグラフィックスの省メモリ化テクニックとは? | POSTD
  • 今買うべきおすすめのラブコメ漫画(追記あり) - VTuberになったプログラマーの魂の残滓

    こんにちはこんばんは、ラブコメ漫画大好き HolyGrail です。 普段は屋で漫画を買いあさっては良かったものをFacebookでシェアしてオススメなどしているのですが、これが結構周りの評判がよくてとりあえず買う、ぐらいまで言ってくれている人もいるので一度このあたりでおすすめの漫画をまとめてみようかな、と思います。 小見出しのところは試し読みへのリンクになっているので気になったらそちらからリンク先に飛んでみてください。 有無をいわさず絶対買うべき とにかく買うべき最高の漫画です。 迷ったら買おう、みんな多分いまたくさんポイント保有してるでしょ!(ゲス顔) からかい上手の高木さん からかい上手の高木さん(1) (少年サンデーコミックススペシャル) 作者: 山崇一朗出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/09/10メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る こ

    今買うべきおすすめのラブコメ漫画(追記あり) - VTuberになったプログラマーの魂の残滓
    meganeyamada
    meganeyamada 2015/06/03
    本当は「お前ら全員めんどくさい!」が読みたかったのだが、kindle版が無かった……。「制服あばんちゅーる」は合わなかった。「今日のユイコさん」は面白かった。
  • 第二小隊の学級委員は決して犯罪者に屈したりはしない!<シリーズ『機動警察パトレイバー』:熊耳 武緒>

    そんな熊耳 武緒(くまがみ たけお)は、特車二課の学級委員。 このシリーズ定番ですが、まずはWikipediaで基プロフィールを参照しましょう。 警視庁警備部特科車両二課第二小隊員。二号機バックアップ(指揮担当)(→一号機バックアップ(漫画版))。階級は巡査部長。兵庫県西宮市出身。通称お武さん(おたけさん)。 漫画版では2巻で初登場、進士に代わって二号機バックアップを務めることになった(この事情は漫画版あらすじ参照)。操縦技術に関しては隊内でも1、2を争うほどだが、指揮やバックアップ要員に向かずそもそもフォワードをやる以外に使い道がない太田の存在により、指揮担当となる。 テレビアニメ版では帰国した香貫花の後任として、第26話で初登場。ゆうきまさみによると来第二小隊の重石になるはずだった香貫花の代わりに急遽用意したキャラで、詳しい設定が固まらない内に登場することになったという。 文武両道

  • 【SHIROBAKO】ディーゼルさんに学ぶ、好きを仕事にするための自己投資 - 本しゃぶり

    「夢をかなえる〇〇の法則」みたいなを読むくらいなら『SHIROBAKO』を見たほうがいい。 こっちのほうがためになって面白い。 『SHIROBAKO』13話より 2015年冬アニメが続々と放映されているが、あえて2クール目に突入した『SHIROBAKO』をネタにしようと思う。この作品は鵜呑みにできないとはいえ、いろいろ参考になるところがある。なにせアニメ業界というシステムを赤裸々に描写しているのだ。一つの目的を完璧に遂行できるようにつくられたシステムは、他の目的にも転用は可能になる。参考にならないわけがない。 ディーゼルさんに学ぶ システムが参考になると言ったばかりだが、あえて今回は一人の人間の行動に着目しようと思う。アニメ脚家志望のディーゼルさんこと、今井みどりだ。 『SHIROBAKO』13話より 彼女は作品内でほとんど名を呼ばれることはなく、かといって愛称の「りーちゃん」は俺の

    【SHIROBAKO】ディーゼルさんに学ぶ、好きを仕事にするための自己投資 - 本しゃぶり
    meganeyamada
    meganeyamada 2015/06/03
    チャンスの掴み方
  • 医学は科学じゃないんだよ『医学と仮説』

    おもしろい。ツッコミどころはあるが、究極原因にこだわる科学と、因果と相関に注目する医学の違いか。 タバコと肺がん、O-157や水俣病の事例を元に、医学的根拠とな何かを考えさせる一冊。同時に、パンデミックSFによくある、「パニックを避けるという口実で、責任のがれのため公表を伏せる政府」の構造的欠陥が放置されていることも、よく分かる。フィクションではない、かつて起きたことで、これからも大いにありうる未来が見える。 著者が攻撃するのは、要素還元主義だ。いわゆる、「分ければ分かる」というやつ。原因物質を究明し、人体へ影響するメカニズムが解明できる/すべしという立場に、真っ向から勝負する。そして、要素還元主義はしばしば、科学の名において悪用されていると説く。 たとえば、タバコと肺がんの関係。因果関係についてはアメリカ政府の報告書"Smoking and Health (1964)"で証明されているに

    医学は科学じゃないんだよ『医学と仮説』
    meganeyamada
    meganeyamada 2015/06/03
    本の内容もさることながら、書評がすごい。見習いたい。
  • 30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト

    私は今の会社に中途で就職したのですが、入社して一年後に部長になりました。38歳でした。中小企業でしたがそこそこ社員数もいましたし、老舗の会社ですので当時私より「年上の部下」は必然的にかなりの人数存在していました。 私は部長になった日から今日まで様々なやっかみや嫌がらせをぶつけてくる中々手強い「年上の部下」に対峙してきました。最近はその人数も減りほとんどいなくなりましたし、私も少しは認めてもらえてきたので、今思えばいい思い出ですが当時は相当泣かされたというか苦しめられました。 その時現実にいた「年上の部下」のタイプと、その人たちに当時「改めて欲しいこと」を指摘した時などによく返ってきていた面倒臭いセリフをいくつか紹介します。その後で私がその人たちに少しでもモチベーションを上げて業務にあたってもらうためにどう接したか、私を認めてもらうためにどう接したかも紹介します。 最近人事異動があってまさに

    30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト
    meganeyamada
    meganeyamada 2015/06/03
    一体どういう経緯で「だから悪いけどあんたの思い通りには行かないよ。」なんて言われるんだろう……(まあ意訳なんだろうけど)。なんだか自分には非が無い風に書いてるけど、本当?