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書籍と書評に関するmeganeyamadaのブックマーク (2)

  • 【読書感想】「昔はよかった」病 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    「昔はよかった」病 (新潮新書) 作者: パオロ・マッツァリーノ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/07/17メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 「昔はよかったね」―日人はそう言って今を嘆き、過去を懐かしむばかりだ。昔は安全だったのに、子どもは元気だったのに、地域の絆があったのに、みな勤勉だったのに…。しかしそれは間違いだ。捏造された追憶、あるいは新しいものを否定する年長者のボヤキにすぎない。資料を丹念に分析し、シニカルな視点で通説を次々ひっくり返す。「昔はよかった」病への特効薬となる大胆不敵の日論。 謎の「日文化史研究家、戯作家」パオロ・マッツァリーノさん。 多くの人が「常識」だと考えていることに対して、膨大な資料やデータをもとに、「それは思い込みでしかない」ことを暴いてきたパオロさんが、『新潮45』に連載されてい

    【読書感想】「昔はよかった」病 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 元金融マンが薦める!これから投資を始める人が読んでおくべき本6冊 | VOKKA [ヴォッカ]

    元金融マンが薦める!これから投資を始める人が読んでおくべき6冊これから投資を始める人が読んでおくべきをご紹介します。株式投資FX投資不動産投資などといった資産運用を考える人だけでなく、保険には入るべきか、家は買うべきかなどお金について考えるすべての人に読んでいただきたい名著ばかりです。投資初心者向けのおすすめの入門書から少し難しい専門的なまでご紹介します。 上杉遼@美家30,224viewsB! 社会人になると、お金の面からも将来のことを考えるようになります。 保険に入るべきかどうか、家を買うべきかどうか悩んだり。大きな買い物をしてローンを組んだり、日々の生活の中でカードローンやキャッシングサービスを利用したり。 一方で、投資資産運用といったことも考えるようになる頃でしょう。 今回は、そんな「お金」についての基的な知識を得られる基書から、これから投資資産運用を始める人が

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