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組織に関するmeganeyamadaのブックマーク (2)

  • 超エリートが走らす最先端の会社のかたち

    みんな責任者 尖鋭的な企業では、伝統的なタテ型に代わり分散型の組織が主流になる iStockphoto 人が集まると、共同体ができる。農村のような血縁共同体もあるし、目的を持った組合や会社などの共同体もある。この共同体をどういう「かたち」にするのかというのは、組織の成功と密接に結びつき、時代によってもさまざまに移り変わってきた。近代になって国民国家が組織され、工業化が槌音高く邁進するようになってからは、ピラミッド型の階層を持つ「かたち」が一般的になった。社長をトップに頂く大企業がその典型例だ。 ところが21世紀に入るころから、そういう階層型ではない新しい「かたち」が模索されるようになった。ITのソフトウェア開発の世界で使われた「伽藍からバザールへ」というのはその先駆けだったと言えるかもしれない。教会建築のように構造化された中央集権的な命令組織ではなく、バザール(市場)のように人々が自由に集

    超エリートが走らす最先端の会社のかたち
    meganeyamada
    meganeyamada 2015/08/31
    うちの社長、このホラクラシーやろうとしてるのか?
  • 責任感にただのり

    仕事が好きではないから定時で帰る、有休も残さず消化する、飲み会にも参加しないとかなんとかいろいろ。気持ちはすっげぇよくわかる。 でも、それは、他人の責任感にただのりしているんだ。 遅くまで働いている人たちがいる。その人たちだって早く帰りたい。そんなことは知っているんだけど、責任感からそれをしないだけなんだ。その人たちの責任感の結果、いろんなことが進んでいく。すこしづつ仕事が変わっていく、よくなっていく、と信じて、責任感を発揮している。君からしたらその責任感はばかばかしく見えるのかもしれない。しかし、組織が運営されるのはそのおかげだということは理解してほしい。

    責任感にただのり
    meganeyamada
    meganeyamada 2015/06/25
    責任の範囲を正常値より肥大化させている、という見方もできる。どういう単位で仕事をこなすのか文面からは不明だけど、目指すべきは契約内容との均衡だろう。
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