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雑学に関するmeganeyamadaのブックマーク (2)

  • 自販機あるある。10円玉23枚で、230円の切符を券売機で購入できない不思議と、進化形自販機のいま(季節・暮らしの話題 2015年07月26日) - tenki.jp

    売れるものは何でも売ってしまおうという、商魂たくましい自販機市場。 お守り、おみくじ、折り鶴、手作り細工など、海外からの観光客増加を見越したラインナップが増え始めたことから、最近話題になることも多いですよね。 ところが、自販機大国・ニッポンといわれ、年間売り上げ5 兆 2000億※を誇る自販機市場に慣れ親しんだ日人でさえ、意外と知らない様々な法則があることをご存じでしたか? ※2013年実績。日自動販売機工業会調べ 駅の券売機で230円の切符を購入しようとして10円玉を23枚投入すると、21枚目を入れた途端にシステムにロックがかかり、すべて硬貨がジャラジャラと返却口に戻ってきてしまいます。これは「同一硬貨は20枚まで」という制限機能が設置されているため。 この機能は「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」に「五百円、百円、五十円、十円、五円、一円の六種類の補助通貨(硬貨)が強制力をも

    自販機あるある。10円玉23枚で、230円の切符を券売機で購入できない不思議と、進化形自販機のいま(季節・暮らしの話題 2015年07月26日) - tenki.jp
  • コイン投入口の向きの話|久野 歩

    飲み物の自動販売機のコインの投入口は横向き。 駅の切符販売機のコイン投入口は縦向き。これって、何か理由があるのかな?と思って調べてみたら、コインの識別機の性能の違いから来てるんだそうです。 コイン投入口が縦向きのものは、横向きのものよりもコインの落下速度が速くなるので、より短時間で正確に多数のコインを識別できる性能をもった識別機が必要になります。 当然、コインの識別機のコストとサイズはコイン投入口が縦向きのものの方が高価で大きなものになります。 なので ①駅の切符販売機→混雑が予想され、販売機の商品の格納スペースが小さい→コインの投入口が縦向きのもの ②飲み物の自動販売機→混雑せず、商品の格納スペースが大きい→コインの投入口が横向きのもの と使い分けられているそうです。 処理速度を優先される自動販売機って意外と少ないので、意識してみると横向きのコイン投入口を使うことが多いことに気が付きます

    コイン投入口の向きの話|久野 歩
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