タグ

2015年10月30日のブックマーク (2件)

  • 夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 : 痛いニュース(ノ∀`)

    夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 1 名前: ストマッククロー(愛知県)@\(^o^)/:2015/10/29(木) 22:37:18.40 ID:c2vCKDsI0●.net 米国ワシントン州に住む男性が、生まれた我が子の遺伝子検査をしたところ、生物学的には人の子供ではなく、兄弟の子供であることが分かったという。 ■精子は確かに人のもの この34才の男性は、とともに不妊治療を受けており、生まれた子供は人工授精によるもの。担当医は人工授精に使用した精子が夫人のものであることを確認している。それにもかかわらず、生まれた子供の血液型が両親のどちらとも一致しなかったため、夫は遺伝子検査を依頼した。 ■遺伝子は兄弟のもの 医師が夫の唾液から採取した遺伝子を調べると、子供のものとまったく違っていた。つまり、100%夫の子供ではない。ところが、夫の精子を調べると、1

    夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(3)「相関関係と因果関係の混同」 - うさうさメモ

    4. 相関関係と因果関係の混同(難易度☆☆☆) 相関関係と因果関係を混同しないように注意しましょう。「二つの変数に相関関係がある」ことは、必ずしも「一方が他方の原因である」ことを示しません。地球温暖化は1800年代から進行しており、同時に海賊の数も減少していますが、海賊不足は地球温暖化の原因ではありません。 対処法の例:「○○が増えると××が増えた→○○は××の原因だ」の間に、なにか共通の背景があったり、統計を取る集団に偏りがあるなどの「ウラ」がないか、ということに注意する 「××が増えたせいで、○○(がん・アトピー・不妊症・自閉症etc)が増えている」 「△△をよくべる地域は寿命が長い。よって、△△は寿命を伸ばす(健康にいい)」 こういった情報を見たことがあると思います。今回のテーマは、相関関係があるように見える「ある原因」と「その結果」に、当に原因/結果の関係がある(因果関係がある

    「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(3)「相関関係と因果関係の混同」 - うさうさメモ
    meganeyamada
    meganeyamada 2015/10/30
    作用機序まで明らかにしてから科学を名乗るべき。