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人生に関するmeganiiのブックマーク (9)

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職

    今日は軽く雑談風に。 「好き」というのは当に人それぞれである。僕の業は経営コンサルタントでそれを18年もやっているから、仕事の付き合いでいえば圧倒的に日の大企業の人達が多い。仲の良い友人、尊敬している経営者とか、たくさんいる。それで僕が、彼ら彼女らにいつも言うのは「大企業(ここに企業の固有名詞が入る場合も多い)が好きなんだね」ということだ。会話の一例を出そう。 梅田: 僕は「朝起きてから寝るまで、自分のしたいことをする、それが365日続く、自分の時間を完全に自分でコントロールしたい」、そういう願望というのかな、それが昔からあって、そんな生活をいつか実現したいゴールとしてイメージしているわけだけど・・・・ 大手企業・某君: そんなこと生まれてから一度も考えたことないよ。だって毎朝会社に行くだろ。何が自分に起きるかわからないんだよ。それが面白いんじゃない。大きい会社であればあるほど色々な

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  • Hatena ID

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  • 自分の可能性を広げる「未知への不安」の乗り越え方/リクナビNEXT[転職サイト]

    生物学者 青山学院大学教授 福岡伸一氏 京都大学卒。ハーバード大学医学部研究員、京都大学助教授などを経て現職。「生命とは何か」をわかりやすく解説することに定評があり、テレビやラジオなどでも活躍。『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)、『動的平衡』(木楽舎)、『遺伝子はダメなあなたを愛してる』(朝日新聞出版)など著書多数。 「未知のものに恐怖を感じる」という反応は、生物が来持っていたものではないと思います。 まず、動物は性成熟すると争いや闘争に重きを置くようになります。しかし、すべての生物には、その前段階として「子どもの期間」が必ずあります。それは、あらゆる未知のことに近づき、吟味するための期間として平等に与えられている大切な時間なのです。子どもの期間は初めて見る面白いもの、珍しいものに好奇心を持ち、それがどういうものなのかを探査することで、個体としての可能性を広げようとします。すべて

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  • 多くの人に感銘を与えた伝説のスピーチ5選 | TECH SEVEN

    Tweet 新しい1年がはじまり、新たに目標を立てたり、目標を見直したりしている方も多いのではないでしょうか。 どのような未来を見据えて、どのように過ごしていくかを考える前に、人生の先輩の言葉に耳を傾けてみるのも良いかもしれません。 今回は多くの人に感銘を与えた伝説のスピーチを5つ紹介させて頂きます。 年初に目標を立てても、忙しい1年を過ごすうちについおざなりになって年を終えてしまうことも多いと思います。目標として掲げたことをやり通すためには、初心に戻ることが欠かせません。 多くの人に感銘を与えた動画には、きっと多くの気づきがあります。初心を忘れそうになったらこれらの動画を見て振り返ってみるのも良いのではないでしょうか。 スティーブ・ジョブズ|卒業式のスピーチ スティーブ・ジョブズが2005年にスタンフォー ド大学の卒業式で行ったスピーチ。 癌を宣告され、死と向き合ったジョブズの凝縮された

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    meganii
    meganii 2011/01/10
    何回でもみたい
  • あなたの知っていることはすべて5年以内に陳腐化する

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2006年3月20日 ソフトウェア開発で奇妙なことが何かというと、知識が陳腐化するのがいかに早いかということだ。ダニエル・アップルマンはこれをルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」の一場面に喩えたが、この状況がすごくよく表されている。 「さあさあ」女王が叫んだ。「もっと速く、もっと速く!」 2人はあまりに速く走ったので、そのうち空中をかすめ飛んで足がほとんど地面に触れないくらいになった。アリスは不意にすっかり疲れ切って立ち止まると、息切れとめまいを起こして地面に座り込んでしまった。 女王はアリスを木にもたせかけて立たせると、優しく言った。「少し休むといい」 アリスは周りを見回して驚いた。「あら、ずっとこの木の下にいたみたい! みんな元のままだわ!」 「もちろん元のままだとも」と女王が言った。「どうなると思ったの?」 「だって、私たちの国では」アリスはま

    meganii
    meganii 2010/07/26
    知識の陳腐化。同じ場所に居続けるには、ずっと走り続けないといけない。
  • 自分に自信を持つにはどうすればいいでしょうか?

    自分に自信を持つにはどうすればいいでしょうか?

  • 2010年の学生生活と専門職大学院 : IT翻訳者Blog

    あけましておめでとうございます。 いよいよ 2010 年の 3 月に現在通っている産業技術大学院大学を卒業します。 卒業まで 3 か月間ほどありますが、実際の活動は 2 月 11 日の PBL 成果発表会までです。 (ちなみに私は中鉢 PBL の「ソフトウェア開発とマネジメント」に所属) つまり、あとほぼ 1 か月です。 この社会人学生の 2 年間はやはり充実していたと思います。 授業や PBL(Project-based learning)活動を通じて実際の IT 関連知識を得られたことはもちろん大きかったです。 しかしそれと同等に、他の社会人学生と知り合えたという点が意義深かったと感じています。 異なる分野で活躍している人たちと、IT という共通の興味を介してつながりを持てたことは、今後の人生の中で貴重な財産になります。 産業技術大学院大学は「専門職大学院」であり、高度専門技術者を育成

    2010年の学生生活と専門職大学院 : IT翻訳者Blog
  • 【26卒・27卒必読!】知的能力を鍛える読書のススメ

    就活対策と読書 こんにちは。外資就活 コラムチームです。 今回は、付け焼刃の就活対策でなく、「長期的に能力を高めるための方法としての読書」についてご紹介します。 就活でこれから成功したいと思っている(何を成功と捉えるかは人により違いますが)方は、筆記対策やグループディスカッション対策のようなテクニカルな対策をすると同時に、ファンダメンタルな能力の強化をしていく必要があります。 ここで言うファンダメンタルな能力とは、社会や経済に関する基的な知識、思考をする際の学問的な方法論、論理的な思考力、文章や相手の言葉を批判的に検討する力といった、分野を問わず、考察や問題解決の基盤となる知的能力を指します。 就活で最終的に必要となる能力は筆記対策のようなものよりむしろこちらなのですが(筆記ができることはあくまで前提条件)、一朝一夕で身につくものではなく、中長期的な努力を通じて伸ばすしかありません。 こ

    【26卒・27卒必読!】知的能力を鍛える読書のススメ
  • 東京で稼いで地方で暮らすのが最高:日経ビジネスオンライン

    ―― 景気の低迷が続き、まだ暗い話題が多いですが、子供時代に佐賀で「由緒正しい貧乏」暮らしを体験された島田さんは「悲観しすぎ」に見えるとか。 島田 日人の原点に戻ればええやないですか。これまで土日はゴルフ、平日も帰宅は深夜だった。そうでなくて土日は子供とキャッチボール、夜は7時に帰ってきて家族みんなで晩ご飯。昔はそうやった。 株で損した人もおるけど、もとからカネない人は損してないし、米国で金融機関が何百億円も損したとかいうても、地球からはカネ、出ていかんのよ。 ―― 普通の人でも失業したり給料が下がったりしています。 島田 洋七(しまだ・ようしち)氏 1950年 広島市生まれ。58年8歳から中学卒業までの間、佐賀県の母方の祖母と暮らす。73年 漫才コンビ、「B&B」を結成し、空前の「漫才ブーム」を巻き起こす。83年 コンビ解散で人気も低迷するが、親友のビートたけしらに支えられて再起。87

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