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認証に関するmeganiiのブックマーク (4)

  • Warden を使った認証のサンプル - 君の瞳はまるでルビー - Ruby 関連まとめサイト

    目的 Warden による 認証を行う際のポイントを押さえることを目的とします。 そのためのサンプルの紹介と解説を行います。 Warden は認証の仕組みを提供してくれるもので、認証の方法自体は自分で実装する必要があります。 Rack::Auth による認証とは異なり、認証したユーザの情報はクッキーに保存されます。 クッキーに保存するユーザの情報の制御が可能です。Rack::Auth がサポートしないログアウトも実現できます*1。 Warden は基盤として使われることが多く、Warden を基盤にユーザの管理を含めた機能を提供してくれるライブラリもありますが、 ページでは直接 Warden を使って認証を実現する方法を説明します。 サンプルでは Web アプリケーションフレームワークに Sinatra を使っています。 必要なポイントは各節にある表を見るだけで把握できるようにまとめて

  • Warden でログイン管理 - ataru_kodaka’s diary

    Warden でログイン管理 概要 前回 omni-twitter を見てみましたが、 これは単に認証しかしないので、ログイン状態の保持やログアウト、などはsession を使うなりして自分でやらなければなりません。面倒だし穴があるといろいろ面倒なので、既存のツール、warden に頼ります。 使うのはいいんですが、一応 strategy の理解 セッションとのやりとり は理解しておかないとエラーなどがおこった場合つらいです。 strategy とは、簡単にいってしまうと、「どのように認証するか」です。ユーザー名とパスワードをつきあわせるのか、OAUTH 使うのか。前者ならユーザー名とパスワードが両方ともあたえられて、パスワードがデータベースに入ってるのと合ってるのか確認しなきゃだし、後者ならサービスプロバイダとやりとりしてtoken, secret をもらわなきゃいけません。 sessi

    Warden でログイン管理 - ataru_kodaka’s diary
  • Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - babie, you're my home

    Devise の README は懇切丁寧だが、その分クソ長いので、読むのに疲れる。後続のために訳してみることにした。無保証。OAuth2 の部分は飛ばした。長いし。差し迫ったら訳します。 Devise Devise は Warden をベースにした Rails のためのフレキシブルな認証ソリューションです。 Rackベース Rails エンジンに基づいた完全な MVC ソリューション 1回の認証で複数のロールを持たせることができます あなたが必要な部分だけ使えるモジュラー構造というコンセプトに基づいています 以下の11のモジュールで構成されています: Database Authenticatable ユーザーがサインインする時に認証するためにパスワードをデータベースに暗号化し保存します。この認証は POST リクエストまたはBasic認証を通して行われます。 Token Authenti

    Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - babie, you're my home
  • 第3回 OAuth Consumerの実装(応用 : smart.fm APIおよびGoogle Data APIsの利用) | gihyo.jp

    ゼロから学ぶOAuth 第3回OAuth Consumerの実装(応用 : smart.fm APIおよびGoogle Data APIsの利用) 今回は、OAuth Consumerの実装の応用として、smart.fm APIGoogle Data APIsの利用について解説します。 ruby-oauth の使い方 今後RubyでOAuth ConsumerおよびOAuth Service Providerを実装する場合は、ruby-oauthを利用することになるでしょう。第2回でruby-oauthのインストールは終わっているはずですが、まだインストールしていない人は以下を実行してください。 gem install oauth Ruby OAuth GEMのサイトにも利用方法が紹介されていますが、実際には各Service Providerが要求するパラメータがあったりするため、この通

    第3回 OAuth Consumerの実装(応用 : smart.fm APIおよびGoogle Data APIsの利用) | gihyo.jp
    meganii
    meganii 2011/01/09
    OAuthを理解したい
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