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ブックマーク / papanda.hatenablog.com (2)

  • そのエンジニアが、明日から違う目をしていたら、最高じゃないですか。 - The Dragon Scroll

    初回デブサミのことを思い出した。 初回は、確か青山だったと思う。 今みたいに複数のセッションが同時に走るスタイルは、初回から始まっている。 でも、セッションを部屋で区切るんではなくて、布切れで仕切っていたんじゃ なかったかな。 今の雅叙園のような豪華さは無く、大学の文化祭みたいな感じだった気がする。 その頃の僕は、入社2年目くらいで、大阪から参加した。 東京に出ること自体に緊張してた、VeryVery若いCプログラマーだった(今も十分若いけど)。 2次請けの開発会社にいて、元請けの会社に常駐して仕事をしていた。 莫大な量の回帰テストを必死こいて潰しているとき、 元請けのSIerの人は、UMLの勉強会とか開いてる。 物凄く、羨ましかった。 毎日の仕事に少し疑問を感じながらも、あまり深く考えないようにする。 上司も先輩も同僚も誰も気にしてないし、きっとそういうもんなんだと思い込む。 このままず

    そのエンジニアが、明日から違う目をしていたら、最高じゃないですか。 - The Dragon Scroll
    meganii
    meganii 2011/09/12
    "エンジニアは、自分の成長に自分で責任を持たないといけない"
  • 朝会の悩み - The Dragon Scroll

    朝会(あるいは昼会、夕会)というのは、おおむねチームで開いているのではないかと思う。 朝会の司会は誰が行っているだろうか。リーダーか、チーム全員の持ち回りか。 私の場合は、これまで自分(リーダー)が担ってきた。私より上位レイヤの人を含めた朝会でも、リーダーや マネージャーと呼ばれる人が担うのを、眺めてきた。 常々、持ち回りでやりたいところだった。リーダーが毎日、司会を務める朝会は、どうも一方的な雰囲気が 漂っている気がしてならなかった。進捗を確認するにしても、メンバーは、あくまで、"進捗を確認される方" 、終始受けの立場。しかし、チームの進捗というのは、チーム全員が腹に落とすものではないだろうか。 持ち回りでやる意義は、このためにあると思う。 司会を務めるためには、自分が"何を確認すべきか"知っておく必要があるからだ。 ところが、なかなか持ち回りができない。出来ているチームには、何を簡単な

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    meganii
    meganii 2009/04/15
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