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![試してみよう! FlexではじめるRIA開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c884236df37f9b9fd00f233d5e16bc8159e3dbee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F4105%2F4105_arena.png)
いつもお世話になってます。 片方のTileListにXMLファイルから読み込まれた画像を、もう片方のTileListにドラッグ&ドロップで移動するというサンプルを試しているのですが、 デバッグしてみると、以下のような警告が出てきてリスト内にアイテムが表示されないままとなってしまっています。 警告文 warning: unable to bind to property 'personalData' on class 'XML' (class is not an IEventDispatcher) <mx:HTTPService id="myHTS" url="pants.xml" resultFormat="e4x" showBusyCursor="true"/> <!-- tl1 --> <mx:TileList id="tl1" dragEnabled="true" dragMoveE
最近は会社である課題を出され、それを特に時間制限もなく プログラムの理解を深めるために勉強させて頂いております! なかなか難しい課題を出されるのですが、ネット上には答え が色々と転がっているもので・・・。それをコピペしていると なんとなく出来てしまったりします。 それも有難いのですが。 やっぱり、理解するために頂いている時間なので、 それでは意味が無いし、今後の自分のためにもよろしくない ということで。 今回は、会社の課題で疑問に思ったFlexのArrayとArrayCollection の違いについて調べてみました(*^_^*)v javaではArrayやArrayListなどが配列を扱うクラスとして利用することができました。 Flexで用いるActionScriptという言語では、ArrayとArrayCollectionというクラスが あります!なので、javaの時と混同してしまい、
WEB開発に関するプログラムのおぼえがきです。 Java,PHP,Flex,AIR,AJAXなどの技術メモブログです。 FLEXを使用して、ポップアップウィンドウを表示するサンプルを作成してみます。 ボタンを押すと別画面をポップアップで表示するだけの簡単なサンプルです。 ポップアップウィンドウ親画面の作成 ■ ファイル名:Main.mxml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" width="300" height="200"> <mx:Script> <![CDATA[ import mx.managers.PopUpManager; import mx.core.IFlexDisplayObject; /** * ポップアップ画面表
ポップアップウインドウとか、たまに必要になるのに、そのたびに作り方忘れるのでメモ。 まずはポップアップで開くウインドウをコンポーネントとして作ります。 < ?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> < mx:TitleWindow xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" showCloseButton="true" close="closePopup()" width="400" height="300"> < mx:Script> < ![CDATA[ import mx.managers.PopUpManager; private function closePopup():void{ PopUpManager.removePopUp(this); } ]]> < /mx:Script> < /mx:Titl
Flex / AIR のリスト系コンポーネント(List, DataGrid, TileListなど)はデフォルトのままでも各アイテム(行)を十分を奇麗に表示してくれるのですが、プロジェクトによってはデフォルトのままの表現では要求を満たさなかったり、ボタンを追加する必要がでてきたり等問題が発生します。 そこで、今のうちにしっかりとマスターしておこうということで Adobe Customer Care の Peter Ent さんのブログである itemRenderer シリーズを翻訳してみました。 今回は itemRenderer パート1 : inline itemRenderer のみの翻訳となっていますが、これから週に1、2回のペースで順次追加していきます。 ○ 原文 itemRenderers: Part 1: inline renderers http://weblogs
Flexで画像キャッシュの方法が紹介されてましたので試してみました。2度目以降の読み込みはキャッシュから利用され、通信が発生しません。FirefoxのアドオンであるFirebugやLiveHTTPHeadersを使うことでFlash内から二度目の通信が発生していないことが確認できます。 デモ(要Flash Player 9) 仕様については下記にまとめてます。 考察 原理はBitmapDataを内部に保存させ、2度目以降の読み込み処理時にはBitmapDataをBitmap化して表示するというのものです。若干ソースが冗長になってしまいますが、工夫すればもう少しコンパクトになるかも(Imageを継承した拡張Imageクラスを作って、静的変数にキャッシュを作れば汎用性がでるでしょうか!?)。さらにいえば、ブラウザのキャッシュよりもFlashに近いところ(というかswf内)を参照しているので、ブ
この章では、ファイルのアップロードと、ダウンロードの方法について簡単に説明します。 。 1.ファイルのアップロードの方法 ファイルをアップロードするには、以下のようにします。 【サンプルソース】 FileReferenceクラスのbrows()メソッドにより、ファイル選択のダイアログボックスが表示されます。ここでファイルを選択すると、selectイベントが発生します。 このイベントをキャッチするために、addEventListenerでイベントとこのイベントが発生したときに実行するイベントハンドラを設定します。 また、選択されたファイルをアップロードするにはFileReferenceクラスのupload()メソッドを使用します。このメソッドは、URLRequestオブジェクトを引数としてとります。 このオブジェクトのurlプロパティに実行するサーバ側のアップロード
こんにちは。 プロダクト&サービス事業部 リーダーの末田です。 今回は、AIR/Flex でファイルのアップロード(HTTPのPOST)について書こうと思います。 ファイルアップロードにおけるAIR/FlexとINPUTタグの違い ファイルのアップロード自体は、わざわざAIR/Flexで行わなくても、HTMLのINPUTタグで可能ですが、AIR/Flexで行うと以下のような利点があります。 ブラウザが固まらない INPUTタグによるファイルアップロードの場合、 アップロードを行っている間、ブラウザは無反応になります。 大きなファイルをアップロードしている場合、特に顕著に発生します。 その時にブラウザ内をクリックするとOSから「応答なし」という判断になることもあります。 AIR/Flexでは、そのようなことは起きません。 また、アップロード中に他の操作を受け付けることもできます。
FlexでポップアップといえばPopupManagerですが、デフォルトのままモーダルありで使うと、モーダル部分にぼやける効果がかかってしまって、一瞬目が悪くなったのかと焦りますよね。やもすれば客から不具合扱いですね。 ということでモーダルの色とか効果とかを指定する必要が出てきますが、PopupManagerにはそれを指定するような引数はありません。 どうやってやればいいかというと、CSSで指定する方法があります。 global{ modal-transparency-blur: 10; /*ぼやける量*/ modal-transparency: 0.3; /*透過度*/ modal-transparency-color: #00FF00;/*色*/ modal-transparency-duration: 200;/*ぼやけエフェクトの時間*/ } こういう具合です。 ただしこの指定は、
Flex側から自作のAPIを叩くのに、AMF使って書き換えるのも馬鹿らしいので、Jsonのデコーダーがほしかったのだけれど、 as3corelib - ActionScript 3.0 library for several basic utilities. - Google Project Hosting にはバイナリがおいていなくて、面倒くさいからぐぐったらFlash/FlashでJSON形式のデータを読み込む (ActionScript2.0を利用) - アークウェブシステム開発SandBoxを見つけた。 しかし、コピーして使ってみようと思ったら大量のエラーが。 ActionScript2と3って互換性ないのね。 というわけで、corelibをコンパイルすることに決める。 エラーが出るんだけれど、それに言及している記事がなかったので簡単にまとめてみる。 結論から言うと、チェックアウト
Flashは昔かじった事がある程度だけど、Flex SDKでActionScript書いてなんかやりたくなったので、まずは色々と調べてみました。 IT業界ではあるけど、Flash/Flex/ActionScriptの分野じゃない人が、ざっと目ぼしいサイトを見つけるのに、役に立つかもしれません。 書いた人がFlasherじゃないので、定番サイトが抜けていたり、マニアックすぎるのが載ってたりするかも。 書き終わってから気がついたけど、ライブラリ系多すぎたなぁ。 コミュニティ Spark project コミュニティというより、共有リポジトリだけど。 wonderfl build flash online | 面白法人カヤック これもコミュニティというより・・・なんだろう? ソースコード共有。 バージョン管理はないけどfork出来るので公開リポジトリぽい。 buildができてエラーが分かるちょっ
前回にひきつづき、輪講の時間にてFlex SDKに挑戦中です。 Flexならではのものを作りたいよね、ということで、今回はサーバ側との連携に挑戦。 Flexのチュートリアルを眺めていたら、Flickrの画像を持ってくる、というサンプルを見つけたのでこれを叩き台にして試してみたいと思います。 Adobe - Flex Quick Starts: Loading external data with HTTPService ここに掲載されているソースコードをそのままmxmlファイルとして作成して、前回と同様に mxmlc コマンドでコンパイルすると、こんなswfファイルがすぐに出来上がります。わーい、ちゃんと写真が出てきた! * さて。ここから改造。 この状態で表示される写真はFlickr全体でpublicなもの。どうせなら自分がアップした写真だけを表示させたいですよね。 Fl
本記事中のサンプルを表示するには最新のFlashPlayer9が必要です(本稿執筆時点では【9,0,45,0】が最新)。こちらから最新のFlashPlayer9をインストールしてください。また,インストール後はブラウザの再起動が必要です。インストールされているFlash Playerのバージョンを確認するにはこちら。 さて,今回からまたコンポーネント紹介になります。今回は現在表示されているFlexアプリケーションに別のSWFファイル(Flexアプリケーション/Flashアプリケーション)をロードするためのコンポーネントや,スライダー・コンポーネントを紹介します。具体的には,「mx.controls.SWFLoader」,SWFLoaderを継承している「mx.controls.Image」,mx.controls.sliderClasses.Sliderを継承している「mx.control
コミュニティーリソース Flex cookbook* (コードの共有) CSS Advisor (ブラウザ別バグ修正) Exchanges* (コンポーネントの共有) Adobe Labs* ユーザフォーラム RSS フィード* Flex バグベース* ユーザグループの検索* ユーザグループについて* Adobe Community Experts (ACE)* デベロッパーイベント* ブログ MXNA* (ブログアグリゲータ) Adobe ブログ* MXML itemRenderer パート1では、DataGridに使用する複雑なitemRendererを紹介しました。 <mx:DataGridColumn headerText="Title" dataField="title"> <mx:itemRenderer> <mx:Component> <mx:HBox paddingLef
Flexには、大量のデータを様々な方法で表示するためのいくつかのコントロールが用意されています。Listコントロール、DataGrid、Treeをはじめ、チャートやAdvancedDataGridなどのビジュアリゼーションクラスがあります。デフォルトでは、Flexのリストコントロールは、与えられたデータをシンプルテキストで表示します。しかし、Flexの機能はこれだけではありません。リストコントロールでitemRendererを使えば、コンテンツをさまざまな方法でカスタマイズできます。Flexでは、itemRendererを使ってリストの各行(またはセル)の内容を完全に制御することにより、これまでよりはるかに魅力的でクリエイティブ、かつ有用なアプリケーションを作成できます。 このシリーズでは、Flex itemRendererと、その効果的で効率的な使用法について説明します。シリーズのパート
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