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2011年6月9日のブックマーク (6件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 創刊13周年のごあいさつ。

    2010年の6月6日から、一年が経って、 「なにごともなくてよかったなぁ」と、 2011年の正月あたりには、言うつもりになってました。 いいお天気ですね、というような、いつもの挨拶です。 しかし、それは3月11日の午後までの予定でした。 あの日は金曜日で、翌日は土曜日、その次の日は日曜日。 もうひとがんばりしたら、 週末の休みだという思いで仕事をしていましたっけ。 そこからのことは、あえて省略しましょう。 大きく変わるもの、変わらないもの、 たくさんのことが、いまも継続中の問題になっています。 ぼくも含めて、「ことばがない」ということばが、 これほど何度も使われたことはなかったと思います。 「ことばがない」とは、 言うべきことが、わからない。 じぶんがなにを思っているのか、つかみとれない。 そういう意味を持っています。 たいていのことは説明可能だとばかりに、 根や幹のないことばをやりとりし

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 画期的な防犯グッズを発明した13歳の少年が3200万円稼ぐ | ロケットニュース24

    イギリスの13歳の少年が、画期的な防犯グッズを発明した。彼は、不在時に泥棒が入ることを防ぐドアベルのアイディアを思いつき、その発明で3200万円もの大金を手にする可能性があるという。 彼の名は、ローレンス・ルーク君(13歳)。学校の授業の一環で開催されたデザインコンテストで、ドアベルの新しいアイディアを提出した。彼が提案したのは、不在時に誰かがドアベルを鳴らすとケータイが鳴り、訪問者と会話できるというもの。 このアイディアについて彼は、「家に誰もいないときに届け物があると郵便局に取りに行かないといけない。母がぼやいていたのを聞いて思い浮かんだんだ」と、発案の経緯について説明している。 また彼の考察では、空き巣は必ずドアベルを鳴らすという。そのときに、家に誰もいなくても、ドアフォンから返事が聞こえれば、犯行を断念すると考えているのだ。 このアイディアはすでに、英国通信業者の「Commtel

    画期的な防犯グッズを発明した13歳の少年が3200万円稼ぐ | ロケットニュース24
  • Rails3.1の初期化プロセスを細かく追いかけたRailsGuidesの記事を和訳したよ:ミームの死骸を越えてゆけ

    This domain may be for sale!

    Rails3.1の初期化プロセスを細かく追いかけたRailsGuidesの記事を和訳したよ:ミームの死骸を越えてゆけ
  • 年々時の経つのが速く感じるのはなぜか? この謎を脳科学者が解明!? | ライフハッカー・ジャパン

    いよいよ6月に入り、2011年も半分に差し掛かりました。年々、なんだか時の流れがどんどん速くなっているような気がしませんか? これは単なる気のせいというわけではなく、ヒトの脳の情報処理の仕組みと関係があるそうです。 米誌『The New Yorker』では、脳による時間の認識について研究している、神経科学者David Eagleman氏の分析を紹介しています。 ヒトの脳は新しい情報を受け取ると、まず、情報を理解しやすい形に整理しなおします。すでになじみのある情報を処理するときは、それほど時間がかからない一方、新しい情報の処理はこれよりも遅くなり、これによって時が長く感じられます。つまり、歳を重ねて新しい情報が少なくなると、時の経つのが速く感じるようになるというわけです。 世の中をより知ると、脳に書き込まれる新しい情報も減り、時間がより速く過ぎているように感じます。子どもの頃の夏休みは永遠に

    年々時の経つのが速く感じるのはなぜか? この謎を脳科学者が解明!? | ライフハッカー・ジャパン
  • 新規サービスサイト制作の受託開発はなぜ上手くいかないのか - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。 自分で自社サービスを運営する立場になってわかったこと。あんまりよそで言われてないような気がするので書いてみます。ちなみに業務システムとかは関係ないです(というのは最後にもちょっと触れます)。 ふつう、受託開発では、9割がた成功する、というか失敗しないように開発の体制を組みます。まあ仕事で請けているので当たり前の話ですね。もっとも、先方のスケジュールや予算の都合で、7,8割くらいになる場合もあります。その場合は始める前から残念感というか貧乏くじ感があったりしますが、断れない場合もあるので仕方ありません。それでも、基的にはそんなに失敗しないようなスキームにしようとするはずです。 ところが。新規にビジネスとしてサービスを立ち上げようとする発注側に立ってみると、「9割がた成功する」という基準はちょっとありえないことに気づきます。言ってみれば、新規サービスを作るということは、新規に事業を起

    新規サービスサイト制作の受託開発はなぜ上手くいかないのか - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。