タグ

2013年7月26日のブックマーク (9件)

  • システムエンジニアあるあるマンガ「ブラック会社によろしく」

    ぐるなびウエディングからのタレコミによると「「成功は俺の手柄 失敗は部下のせい」「お前の代わりはいくらでもいる」「俺達に それを考える権利はない」名ばかりの法令順守、パワハラ・セクハラ……社会問題化する「ブラック会社」について考える機会を発信したいと、こんな漫画コンテンツを作りましたので、ご紹介させてください」とのことで、「ブラック会社によろしく」が公開されています。 「ブラック会社によろしく」 http://wedding.gnavi.co.jp/recruit/ 例えば掲載されているのはこんな感じ。原作を知らなくても問題なく読めます。 STOP!デスマーチ! | ブラック会社によろしく http://wedding.gnavi.co.jp/recruit/stopdm/ エピソード・クロ | ブラック会社によろしく http://wedding.gnavi.co.jp/recruit/

    システムエンジニアあるあるマンガ「ブラック会社によろしく」
  • 「写真部を全員解雇した新聞社」、競合紙と比較

  • プログラマー経営学事始め - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    Wirelesswire読者の皆さん、はじめまして。 株式会社ユビキタスエンターテインメントの清水と申します。 私はプログラマーであり、経営者でもあります。 プログラミングと経営、この二つは非常に離れているようでいて密接な関係があります。 なぜなら、プログラムの語源はギリシャ語のπρ?γραμμα(プログランマ)に由来し、これは公に書かれた文章を意味しているそうです。 また、コンピュータというのも、かつては職業(計算手)でした。 それが今日、コンピュータが機械化され、プログラムが人を扱うための手法ではなく機械を効果的に扱うための手法へと意味を変えたものの、もともとプログラム来の役割である「自分以外の者の振る舞いを決める文章」は喪われていません。 つまり、自動計算機としてのコンピュータと、プログラムは、来切り離せるものだったのです。 そして他人の振る舞いを決めるという手法そのもの

  • ねこ頭悪すぎワロタwwwwwwwwwwwww : はれぞう

  • クールビズの重課金ユーザーになってみた

    車のマフラーを変えると吸気系が弄りたくなり、吸気を弄ると剛性が気になり始める。これを昔、友人はボトルネック解消型消費と呼んでいた。 僕はぼんやり生きてきたので、クールビズが消費を刺激と言われても、「あー。シャツとか買うのかな」位にしか理解してなかったんだけど、今年、クールビズデビューしてみて思うのは、「ネクタイを取るってスタイル」を考えた奴は化け物だという事。 根拠が明確で実施のインセンティブが個人に生まれやすい。(暑いし省エネだし。。)実施が見た目に現れるので実施者が閾値を超えると、非実施者への圧力が生まれやすい。これが凄いんだけど、ネクタイを取るという小さな労力で始められるので、2が生まれやすいにも関わらず、スーツのままネクタイを取る事はやりにくく、少しするとボトルネック解消のために、全身をコーディネートし直す消費が発生する。これは、(恐らく)電通さんに仕掛けられた社会全体を巻き込んだ

    クールビズの重課金ユーザーになってみた
  • 日本のメディアには、金儲けのプロがいない

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    日本のメディアには、金儲けのプロがいない
  • 「勘違いジャーナリスト」たちにモノ申す

    今、紙をやっている人は、紙が当に好きな人 ――もちろん、紙とネットのカルチャーの違いは大きいですが、世代の問題もありませんか? 田端さんはご自身を含むナナロク世代(1976年前後に生まれた世代)は、ネットと紙の両方を知る"両生類"だといっていますが、30代以下の、頭の柔らかい人たちが中心になってやれば、紙とネットの融合は、ある程度うまくいくのではないかと思っているんですが、甘いでしょうか。 そこはやや挑発的ないい方になるかもしれませんけど、今この2013年の時点で紙をやっている人は、当に紙が好きなんですよ。小林弘人さん(実業家、編集者:雑誌『ワイアード』『サイゾー』を創刊。「ギズモード」など多数のウェブメディアを立ち上げた)が典型ですけど、あの人は、2000年ぐらいでネットに行っているじゃないですか。僕の知っている範囲でいっても、もともと紙にいた人でもネットが好きな人は、とっくの昔にネ

    「勘違いジャーナリスト」たちにモノ申す
  • 5年後、メディアは稼げるか?

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    5年後、メディアは稼げるか?
  • 誰もやってないビジネスが失敗する理由と稼げるサービスの作り方

    おはようございます。 がくちょうです。 僕はお仕事でビジネスのアドバイザーをやっていて、ビジネスモデルを作るところから相談に乗っているので、そのへんの「商品作り」の段階でよくみなさんがぶち当たる壁というものが分かります。 それがいわゆる 「課金の壁」 というもので、例えばやっていきたい方向性とかもわっとしたビジネスモデルはあるけど、お金にならないようなサービスになっている人が多い。 でも、ビジネスにしていくにはお金にしなきゃいけないですよね。課金できなきゃただのボランティアだから。 じゃあどうやったら「課金できる」ようなサービスを簡単に作り出せるのか。 今日はそんなお話です。 発明品を作ってる人が多い ビジネスを作り出すときに、ほとんどの人がハマってしまうのがこの「発明品を作ってしまう」という穴です。 どういうことかと言うと、 「あったら便利そうだな」 みたいなサービスを作ろうとしちゃうと

    誰もやってないビジネスが失敗する理由と稼げるサービスの作り方