「エンジニア再就職日記」なんて書いていますが、全くエンジニアっぽさのない当ブログ。 何故か中の人はオープンソースソフトウェアを中心に、セキュリティなどをやってきていたはずなのにある日を境にどっぷり、ケータイ屋さんになっていました。 そんなケータイ屋さんという仕事を昨年10月に退職し、今は呑気に毎日過ごしているワケですが、ケータイ屋さんだった頃に感じたちょっとした小話のような、愚痴のような、そんなエントリを今回はお送りいたします。 また、スタッフが来なくなった 割と最近、どっかのメディアでも取り上げられていたんですけど「離職率が高い」んですよね、ケータイ屋さん。 筆者はケータイ屋さん歴としては7年とか8年くらい、もちろん第3世代サービス全盛期から入った組なので携帯電話業界・市場みたいな捉え方をすれば小童なんですが、しかし現場ではこれだけいると大ベテランとか賢者みたいな、そういう感じになります