たまごとうふには豆腐成分が一切入ってないと知った時の衝撃は忘れない
弊社アクティブゲーミングメディアは、パブリッシャーPLAYISMやAUTOMATONの運営、求人サイトIZANAUの運用など幅広い分野の業務をカバーしているが、会社の柱ともいえる主力事業はローカライズだ。弊社はアニメから漫画、ゲームを幅広くローカライズしており、翻訳だけでなくカルチャライズをし、組み込みや言語デバッグまでも対応する。 今や、海外のゲームが当たり前のように日本に輸入され、逆に日本のゲームも海外に頻繁に輸出される。ゲームの輸出・輸入をする際に必須となる作業が、ローカライズだ。では弊社アクティブゲーミングメディアは、どのような哲学を持ち、どのようにローカライズをしているのか、そして何を訴えかけていきたいのか。今回より始まる連載「ローカライズ・トーク」にて、弊社のローカライズに対するスタンスについて紹介していきたい。コラムを通じて、少しでもアクティブゲーミングメディアという会社につ
最後まで見ていない作品について物を言うのは愚かしい、と今日つくづく悟った。といっても、第22話まで見たという状況自体には変化はない。対話を通じて、しかし対話の内容自体とはあまり関係なく、勝手に反省しただけだ。 ・第21話で、ひとりのAPE幹部が、イカニモな黒人として描かれている →作中の地球には、現実の地球と同様に、黒人がいるものと読み取れる →「イカニモな黒人として描かれてはいないけれど、それは視覚表現の手法であって、実は黒人」というコドモが描かれている可能性はない ・第22話までに黒人のコドモはひとりも視覚表現されていない 親切なかたからのご指摘と対話を通じて、以上の2点を確信した。よって元の内容は、かなりの部分が意味を失ったが、自分の恥として下に残しておく。 しかし疑惑はまだ残る。最終話を見終わったときには解消されてほしい疑惑が。 ・地縁血縁から切り離されたはずのコドモという存在が、
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