2018年9月25日のブックマーク (1件)

  • 【衝撃】太陽の温度は26度以下だった!? 氷や植物も存在… 科学者がマジ主張「太陽常温説」は本当か、緊急取材!|ニフティニュース

    【衝撃】太陽の温度は26度以下だった!? 氷や植物も存在… 科学者がマジ主張「太陽常温説」は当か、緊急取材! 太陽の表面温度が約6000度もの高温であることは現代物理学の常識とされる。しかし、当然ながら過去に太陽まで出向いて表面温度を直接計測した人間などいるはずもなく、これはあくまでも計算のうえで導き出される値ということになる。そして、この誰も疑うことのない常識に真っ向から対峙し、驚くべき結論を導き出した研究者がいる。電気工学博士であり東京工業大学をはじめとする数々の有名大学で教壇に立った関英男(1905~2001)その人である。関博士は、なんと「太陽の表面温度は26度程度の常温で、黒点には植物さえ生えている」という太陽常温説を提唱したのだ! 【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/09/post_18193_entry.html】 ■異説の学者による驚天動

    【衝撃】太陽の温度は26度以下だった!? 氷や植物も存在… 科学者がマジ主張「太陽常温説」は本当か、緊急取材!|ニフティニュース
    megazalrock
    megazalrock 2018/09/25
    「ん、たしかにその可能性は否定できないぞ…」ぐらいには思えるオカルトにしてくんないと流石につまんなくないか。流石にオカルトファンが舐められすぎでは。