2019年8月18日のブックマーク (2件)

  • 「女性」がうまくできず男性に失望される

    もうアラサーなのに「女性」がうまくできない。 飲み会で男性をおだてて雰囲気をよくしたり、ノリよく接することはできるけど、じゃあ一対一で親密になりましょうってなると途端に駄目になる。 言い寄ってきてくれてるのかな〜って人と一緒にデートをしても、奢られるのは見返りを求められそうで怖いし、触られると感情が無になるし(虐待されている時に感情を無にして耐えるときと同じやつ)、かわいい仕草も言葉も、褒めそやすのもできない。 その代わり会話をする。普段考えてることや、相手がどんなものに興味を持ってるのか聞いてみる。 でもさぁなんとなく思うけど、男性は多分そういうの求めてないよね。初対面の女の子とは深い会話じゃなくて、キャッキャすご〜いみたいなの言われたいよね、あと異性に奢るボディタッチを拒絶されるのってしょげるよね、わかるわかる。 わかるけどさ〜〜〜私もいち人間としてポリシーなどもあり、でもそこはお互い

    「女性」がうまくできず男性に失望される
    megmama
    megmama 2019/08/18
    自分の持つ「理想女性像」が論理的でないって事?偏見に偏って男性に媚びても疲れるだけやろ。仮に結婚しても理想の母ができないと嘆きそう。
  • やっぱり若者は東京へ。日本の人口政策が大失敗している論理矛盾 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    地方都市から東京圏への流入に歯止めがかからない。安倍政権が2014年に「消滅可能性都市」というセンセーショナルな未来を発信し、その対策として地方創生施策を掲げた。施策の狙いは出生率の低い東京に若者が集まるのを防ぎ、比較的出生率の高い地方に若者をとどめることで日全体の人口減少を緩和しようというものだ。 2020年までに東京圏への転入と転出を同じにすることを目標としたが、その差は縮まるどころか年々拡大している。目標達成は事実上不可能な状況で、政府が6月に示した20年度から5年間の地方創生施策案では「定住人口」ではなく、兼業や副業などで地域を関わる「関係人口」を増やす方向に切り替えざるを得なくなった。 私が住む宮崎県も2018年の転出超過数は3,087人となっており、前年に比べて265人も増加した。転出入のほとんどは30代以下の若者で、その世代の県内人口は年々減少しているにも関わらず転出超過数

    やっぱり若者は東京へ。日本の人口政策が大失敗している論理矛盾 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    megmama
    megmama 2019/08/18
    人生の節目で住む場所を替えられるご時世に、魅力だなんだで地方に人が定着するとは思えない。お得な制度がてんこ盛りの東京。ぶら下げられたニンジンよりも埋まっているニンジンが美味しい事を皆知っている。