2015年7月12日のブックマーク (4件)

  • 高速道路、完全ETC化で3千億円のコスト削減可能 国交省が試算 非搭載車はわずか1割

    高速道路を通行するすべての自動車が自動料金収受システム(ETC)を搭載した場合、現金専用レーンの建設費や人件費などのコストを3千億円前後削減できるとの試算を、国土交通省がまとめたことが11日、わかった。国交省は来年度にも首都圏の高速道路で、ETCを搭載しない「現金車」を対象に通行料金を値上げする方向で検討中で、将来的には搭載の義務化も視野に入れている。わずか1割の現金車がもたらす「不公平感」を数値化することで、そうした施策への理解を得たい考えだ。 試算は東日、中日、西日州四国連絡、首都、阪神の6つの高速道路について行った。6高速の料金所には計6937のレーンがあるが、このうち4割近く(2560)を占める現金車専用レーンがなくなった場合、現金を扱う機器の設置費などがなくなり、レーンの建設費は4320億円から4割減の2750億円にまで下がることが判明した。 また、現金車に対応する

    高速道路、完全ETC化で3千億円のコスト削減可能 国交省が試算 非搭載車はわずか1割
    megtan00
    megtan00 2015/07/12
    完全ETC化しちゃえば自動車税に未払い分乗っけて、と言う技も可能ですしね
  • 「SHIROBAKOを最後に会社を畳もうと思っていた」――永谷P再起の理由 (1/5)

    <前編はこちら> 「じつはこの作品が終わったら、アニメ業界を辞めようと思っていました」。 アニメ業界を舞台にしたテレビアニメ『SHIROBAKO』のプロデュースを務めた永谷敬之氏から、衝撃的な発言が飛び出した。 24歳のときにアルバイトから業界に入った永谷氏は、『新世紀エヴァンゲリオン』のプロデューサー大月俊倫氏の元で仕事を学んだのち、独立して会社を立ち上げた。 会社が掲げる目標の1つは「作品を10年運用する」こと。けれど自身には、30代後半になって業界に居続けることへの不安があったという。 「『SHIROBAKO』に教わった」と語る永谷氏の“心変わり”とはどんなものだったのか。 すべての仕事を続ける人必読の、発見と再起の物語。 1977年生まれ。広島県出身。株式会社インフィニット代表取締役。 スターチャイルド、バンダイビジュアルのプロデューサーを経て独立、株式会社インフィニットを設立。

    「SHIROBAKOを最後に会社を畳もうと思っていた」――永谷P再起の理由 (1/5)
    megtan00
    megtan00 2015/07/12
    SHIROBAKOはそれこそ10年ものの作品になりましたね
  • 死後の世界があることが一番恐ろしいなと思った 自殺する人はおそらく全て..

    死後の世界があることが一番恐ろしいなと思った 自殺する人はおそらく全てを捨てること、すなわち無を望んで死ぬのではないかと思うが、 だとしたら死後の世界がある時点でそれがどんな環境だろうと地獄だ 死んでまで何かを考えなくてはいけないということが最も恐ろしい 死んだら何も残らないというが、残ってほしくないから死ぬのであって むしろ下手に意識が残ったりしようものならかえって死ぬのは恐ろしいと思う 7/12 16:20 追記 ブコメ見ていてちょっと思ったことがあったので補足 自分が思ってたのは、自分の意識あるいは意識体(俗にいう霊みたいな)が 当に存在するとしたら恐怖だという話 別に日記だのなんだの残って笑われようと噂されようとどうでもいいのだが それが死後も自分に伝わってきてそれについて考えざるを得ないというのが地獄 そういう、死んでからも何かしらについて「考えなければならない」のが恐ろしい

    死後の世界があることが一番恐ろしいなと思った 自殺する人はおそらく全て..
    megtan00
    megtan00 2015/07/12
    死後の世界がある/ないと断言する人が怖い
  • 『SHIROBAKO』永谷Pの覚悟――「負けはPの責任、勝ちは現場の手柄」 (1/5)

    <後編はこちら> アニメ業界はブラックか否か――。 『SHIROBAKO』は、アニメ制作会社を舞台にした異色の「アニメ業界もの」だ。主人公は新人の制作進行・宮森あおい。物語には、監督、作画、CGなど、さまざまなセクションの人物が登場し、テレビアニメを作り上げていく過程が描かれた。仕事にまつわる困難や喜びを、時にコミカルに、時に感動的に描写した作品は、放映開始と同時に大きな話題となった。 今回登場いただいたのは『SHIROBAKO』をプロデュースした永谷敬之氏。 企画を取りまとめ、視聴者に届ける役割を担う永谷氏は、アニメ業界ものという未知の題材に苦心する。 ひとつ間違えば「業界のマイナスイメージ」になりかねない危険性。しかもアニメ制作会社P.A.Works社長・堀川憲司氏からは“リアル青春群像劇にしたい”というオーダーが届いていた。 ブラックで爽やか、二律背反のなかで「売れる商品」にするた

    『SHIROBAKO』永谷Pの覚悟――「負けはPの責任、勝ちは現場の手柄」 (1/5)
    megtan00
    megtan00 2015/07/12
    SHIROBAKOではあまり出てこなかったPサイドのお話。後、ながっちょさんってピンクの服の印象しかなかったので写真の格好が逆に新鮮な私