2016年10月4日のブックマーク (2件)

  • 鉄拳 リリ モデル:燕さん - イベント撮影個人別

    日付:2016/09/18 場所:幕張メッセ イベント:東京ゲームショウ2016 テーマ:鉄拳 キャラクター:リリ モデル:燕さん(@pop0drop1) カメラ:OM-D E-M5 MarkII レンズ:LEICA DG SUMMILUX 25mm/f1.4 日紹介は燕さん。キャラは鉄拳のリリです。 鉄拳シリーズはどのくらいまでやってたかな、3ぐらいまでは覚えているんだけど。 リリはプレイしたことがあるから5はやっているに違いない。 お嬢キャラだろうがなんだろうが全て受け入れてしまうのが鉄拳の凄い所だと思います。1からクマやパンダが出てたしな 燕さんはC90で長門をやっていらっしゃったのですが全然ベクトルの違うコスなので現場では気が付きませんでした。ただ、燕さんは名前を覚えていてくださっていて、嬉しかったです。 どんどんポーズを変えられて凄いなぁと思いながらの撮影。 燕さんC90に引き

    鉄拳 リリ モデル:燕さん - イベント撮影個人別
    megtan00
    megtan00 2016/10/04
  • 子供育てるのにこんだけ金かかりますよという記事とそのコメント対して感じた違和感

    その違和感をずっと考えてたんだけど「子供は自分たちと同じ程度に裕福な生涯を過ごせなければならない」って前提であるんだと気が付いた。 「いやいや、自分の子供の幸せ願うのは当たり前でしょ?」っていうのは、まあ、感情としては理解できる。でもしかし、その天秤の反対側に「じゃ産まない」ってのが乗っかるのはどうなんだ? っていうのは、個人の能力や努力とは無関係に、国家が下降潮流にはいるってことはあるでしょう? そういう時代の中にあって、もちろん子どもの才能や運不運や相続の影響はあるけれど、全体のトレンドとして「子供時代の生活は今より厳しくならざるを得ない」という時代。その時代になったら、みんなが同時に子供なしなしやめ! って判断になるの? そしたら当に国滅んじゃうよね。少子化による消費人口低下云々じゃなく、当に人種絶滅的にいなくなっちゃうでしょ。 もちろん、自由な個人の家庭の運営判断をないがしろに

    子供育てるのにこんだけ金かかりますよという記事とそのコメント対して感じた違和感