2021年4月4日のブックマーク (5件)

  • 伝えることの難しさを感じる - めぐめぐのブログ4杯目

    blog.livedoor.jp 当事者、もしくは関係者にならなければ分からないご苦労はそういった苦労が無い私達が無碍に感想を唱えてはいけないとは思います。 ですが結局の所、黙っているだけで理解や共感は出来ていないので平行線なんだよなぁとこの記事とはてなでのコメントを読んだところでの感想です。 今回の事で言えば ・利用者側:身体的な不利があっても健常者同様利用できる様にして欲しいし法律で定められているので遵守すべきだ ・要請を受けた側:マンパワー等の問題で突然の要望には答え難い 実際のやり取りは発信者からの伝聞でしか無いので最小限の事実だけを拾うと上記に集約されるのかな。 私が感じたのはその文面からは一方的な主張ばかりが目についてしまって、その大変さが実感できない人から見ると独りよがりに見えてしまうのでは無いでしょうか。 冷静に読み返せばJR全体の対応がまだ不十分では無いかと言う発信と受け

    伝えることの難しさを感じる - めぐめぐのブログ4杯目
    megtan00
    megtan00 2021/04/04
  • 島本和彦先生、『シン・仮面ライダー』の存在を知らずに仮面ライダー50周年記念イラストを描いた事実を激白。「アオイホノオイズムを感じる」の声も

    漫画家島和彦 @simakazu 島和彦は漫画家のPN, 名は手塚。代表作→アオイホノオ(ゲッサン)吼えろペンRRR(サンデーGX)ヒーローカンパニー(ヒーローズ)過去作品→超級! 機動武闘伝Gガンダム 、アニメ店長 炎の転校生、逆境ナイン、燃えよペン、スカルマン 仮面ライダーゴーストの怪人デザイン 、ライブアライブ近未来編キャラデザ などです。 漫画家島和彦 @simakazu 仮面ライダー50周年おめでとうございます!立場上「ゴースト」を描いたほうがいいのかな?とも思いましたが、やはり最初にこの美しさにショックを受けた‼︎レコードジャケットを描いてみました! #KamenRider50th pic.twitter.com/QslYsYKumX 2021-04-03 11:42:31

    島本和彦先生、『シン・仮面ライダー』の存在を知らずに仮面ライダー50周年記念イラストを描いた事実を激白。「アオイホノオイズムを感じる」の声も
    megtan00
    megtan00 2021/04/04
    島本先生がシン仮面ライダーのコミカライズをやって解釈違いで庵野監督とガチる世界線はまだですか
  • 二回目の『シン・エヴァ』は本当になんていうことなかったわ - 関内関外日記

    二回目の『シン・エヴァンゲリオン』鑑賞。今度は女と一緒に行った。女はアマプラで新劇場版を予習した上に、解説You Tubeを見てきたという。女は庵野秀明とほぼ同世代である。『Q』だけがよくわからないと言っていた。 シアターはブルク13のIMAX。おれが最初に観たのは封切り日だった。満員だったし、なにか空気がピリピリしていた。それがどうだろうか。公開……何周目かの今日は、空席も目立ったし、なによりピリピリしていなかった。 おれはというと、さんざんネットでいろいろな感想、批評、考察、批判を読んできて、なんだかわからないが、二度目とは思えない、という感じだった。庵野秀明総監督のドキュメンタリーももちろん観た。ただ、なんというか、「二度くらいは劇場で観る」と決めてはいたが、それにすらテンションが上がらなかった。でも、あらためて観たら印象変わるかな、と思っていた。 が、印象は変わらなかった。なにかも

    二回目の『シン・エヴァ』は本当になんていうことなかったわ - 関内関外日記
    megtan00
    megtan00 2021/04/04
    ただただサッパリするための作品で少なくとも庵野監督はそれに答えてくれたので問題ないと思っている。が映画として考えた場合はやっぱり歪なのは間違いがない
  • 原稿用紙1枚感想「騙し絵の牙」 - めぐめぐのブログ4杯目

    吉田大八監督が同名のベストセラー小説映画用に再編・・・したらしいですよ。原作を読んでいないので受け売りです。 話の大枠は市場の変化に追いつけず斜陽を迎えている出版社を舞台にした権力ゲーム。と思って観に行って実際大枠はそうなのですが見終わっての感想は一つの未発表作品と出会った編集者が振り回されつつも変わろうともがいている姿を描いた作品のほうが個人的にはしっくり来ました。 そう思えたのは物語のエピローグからプロローグまでその作品とその作品に深く関係する人物が物語のターニングポイントで関わっているからでしょうね。あのギミックだけで骨のある作品だなと思わせます。 それと並走する形でもう一つ骨子になっている作家が出てきて、こちらも物語を盛り上げるための要素になっていますが前述よりは大人しめです。 ただ感心させられたのはそれぞれの作品(作家)を探しだした編集者がそれぞれの着地点として収まっている点で

    原稿用紙1枚感想「騙し絵の牙」 - めぐめぐのブログ4杯目
    megtan00
    megtan00 2021/04/04
  • カラーってこのままだとガイナックスの二の舞にならない?

    庵野はしばらく他社と特撮やるみたいだから庵野新作のアニメはない そうなると鶴巻ほかの監督作ってことになるとおもうけど、いきなり鶴巻のオリジナルをやるような冒険はできない なので、次やるとしたら鶴巻解釈のエヴァ2。 これだと庵野作品は当たるけど他の監督の続編は当たらなくて苦しくなる、苦しいから頼みのエヴァで謎コラボ連発してファンが離れる、っていうガイナックスと同じ道を歩むよな。 カラーを存続させたいならすぐに庵野作品をやるべきだと思うが、どうか。 (追記) 『龍の歯医者』が大ヒットした世界線にいる人がいるようですね。おめでたいですね。 (追記) みんな何の根拠もなく「ガイナックスとは違ってカラーは大丈夫!」って思っているんだね。でも、根拠のない展望はただの願望だよ。おめでたいですね。 (追記) 新海監督の連続ヒットに鬼滅大ヒットにエヴァも大ヒット、アニメ映画の企画通りやすすぎる今何いってんだ

    カラーってこのままだとガイナックスの二の舞にならない?
    megtan00
    megtan00 2021/04/04
    ガイナは経営陣が無能でどんどん人材が離れていったのでそうならなければ新しい人材が小粒だけど面白い作品を作ってくれるんじゃないかな。