2018年1月3日のブックマーク (2件)

  • やりたいことを、やるために。時短施策の効果を計算する。 - 物を捨てきれないなりにミニマリスト目指す。

    前回記事の続きです。 【NEW】2018年の抱負。ないなりが、よりないなるために。 前記事では、今年の抱負を述べました。ただ、とてもではないですが、今の時間の使い方ではハマらなそうなので、少し時短改善を考えてみました。 前提最初に現状の自由時間を、平日ベースでざっくり換算まず、自分が平日のうち自由に使える時間は、ざっくり5時間ほどです。 厳密に測定すればもう少し前後するかもしれませんが、今から二週間計測し、平均を出したりしている暇がもったいないので、ここはざっくりの数字でいきたいと思います。 また、休日はこの3倍で15時間ほどの自由時間があるものとします。 週あたり、年あたりの自由時間を換算平日に自由に使える時間5時間を「一日」とカウントした場合、現状、自分には一週間あたり5(平日)+6(土日)で11日分の自由時間があることになります。 年間だと休日が大体120日。このうち、20日くらいが

    やりたいことを、やるために。時短施策の効果を計算する。 - 物を捨てきれないなりにミニマリスト目指す。
    megumakou2014
    megumakou2014 2018/01/03
    ないなりさんの、こういう合理的な記事好きです^^ちゃんと数字で出すのがさすが。結果どうなったか報告期待してます~
  • 楽天、アマゾンに「敗北宣言」…ポイントをためる意味消失か

    貿易振興機構(JETRO)がまとめた「ジェトロ世界貿易投資報告」(2017年版)によると、2016年の日のEC(電子商取引)市場における企業別のシェアは「アマゾン」のアマゾン・ドット・コムが20.2%でトップに立った。2位の「楽天市場」の楽天は僅差の20.1%。3位は「YAHOO!ショッピング」のソフトバンク8.9%。上位3社の合計で市場の約5割を占めた。 アマゾンは先進諸国で、ことごとくトップだ。米国では33.0%、英国26.5%、ドイツ40.8%、フランス10.7%となっている。ちなみに中国ではアリババ集団が43.5%で断トツだ。日では長らく楽天を追う展開だったが、ついに抜き去りトップに躍り出た。楽天は果たして逆転できるのか。 楽天の中核であるECの大苦戦を映し出しているのが株価だ。ECを手掛ける主要企業の12月7日の終値と1月4日の始値を比較すると、楽天は2.8%安。ヤフーは

    楽天、アマゾンに「敗北宣言」…ポイントをためる意味消失か
    megumakou2014
    megumakou2014 2018/01/03
    ポイントのお得感は魅力なので、多くの女性は楽天から離れないと思う。私はアマゾンのシンプルなデザイン、物の探しやすさ、比較が簡単な所が好き。