2018年5月6日のブックマーク (1件)

  • 200円の定食を4年間食べつづけた。ヒカキンが語るストイックなサラリーマン時代(前編)|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    動画共有サイトYouTubeに投稿し、広告収入を得る「ユーチューバー」。小中学生のなりたい職業ランキング上位に登場し、いまやタレント並みの人気を誇る存在です。今回は、日のユーチューバーの第一人者であり、チャンネル総登録者数1100万人を誇るトップユーチューバーのHIKAKINさんに、「プロの仕事お金」について伺いました。 ――HIKAKINさんが最初に注目されたのは2010年。口で楽器の音を出す、ビートボックスの「マリオビート」動画が世界中でバズった時のことです。当時はアマチュアでビートボックスを続けつつ、サラリーマンをしていたんですよね。 サラリーマン時代は、めちゃくちゃストイックでした。 高校3年生まで新潟県妙高市で育った僕は、卒業後、上京して都内の小さいスーパーに就職しました。品部門に配属され、早朝から品出しや倉庫整理をするのが日課。田舎しか知らない僕にとって、慣れない満員電車

    200円の定食を4年間食べつづけた。ヒカキンが語るストイックなサラリーマン時代(前編)|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    megumakou2014
    megumakou2014 2018/05/06
    後編まで読んだけど「ザ・職人」な人。大好きなことだから続けられたし、でも大好きなことだけではお金にならないと気づいたら自分を変える潔さもすごい。