デザインに関するmegumintのブックマーク (3)

  • デトロイト美術館展@豊田市美術館 - エイトデザインの渋log

    GWはアートやデザインのインプット活動をしております。 今日は豊田市美術館で開催中のデトロイト美術館展へ。 ピカソやゴッホやマティスなどのそうそうたるメンバーの絵画が集っている! かつて教科書で見た絵が生で。 削ぎ落とされたシンプルな構成なのにこんなに豊かな表現になるなんて!!! 実物の迫力に鳥肌がたちました。 常設展はつぶつぶ。 とてつもない量のいもむし。その数14,000個。 目がチカチカするペインティング。 意味はわかりません。 でも好きです。 考えるな、感じろ。 といったところでしょうか。 ちなみに、豊田市美術館のリニューアル記念リーフレットの写真は、前回の記事の濱田英明さんが撮影しているんですよ。

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  • カバネル作品集 - arto総研

    2016 - 05 - 02 カバネル作品集 どうも、Toshiroです。いつもお読みいただきありがとうございます。今回はカバネルの作品を紹介します。 カバネル アレクサンドル・カバネル(1823‐89年)はフランスの新古典主義の画家です。肖像画で有名で、他にも歴史画、宗教画などアカデミックな作品を多く描きました。 この記事のサムネが『ヴィーナスの誕生』という作品なのですが、この作品のような甘美な表現が特徴的です。 生まれはフランスのモンペリエというところです。モンペリエはエロー県の県庁所在地で学園都市として栄えています。医学部で有名なモンペリエ大学があるところです。 1840年、17歳の時にパリ国立美術学校、エコール・デ・ボザールでアカデミック絵画を学びます。41年にサロン初出品、45年には若手芸術家の登竜門であるローマ賞に受賞。63年にはアカデミー会員選出、エコール・デ・ボザール教授就

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  • デザイナーでない人にも是非読んでほしい-「人を動かす」広告デザインの心理術33- | 使える「デザインセミナー」

    今日は、広告制作者が普段使うビジュアル心理学を、無意識からの説得、そして購買へのロジックについて、豊富な図版と詳細なテキストで解説した「人を動かす」広告デザインの心理術33 ―人の無意識に影響を与える、イメージに秘められた説得力 を紹介します。

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