ミラクルボーナスタイム 昔、よくミュージシャンなんかが「天から降りてきたんすよ、このメロディー…(どやぁ)」なんてインタビューで答えているのを見ましたけど、ブログを書いていると、まさにそういう「天から降りてくる」時があって、そんなミラクルボーナスタイムに入るとウソみたいにスラスラ書けちゃって、 ちょっと~! ワタシ、どうしちゃったの~? 紫式部先生の霊がとりついちゃったの~? それとも山崎豊子先生の霊? なんて驚愕することがあります。 式部→豊子のジャンプっぷりがハンパないですが、今思いついた女流作家がこの二人だったのです。 山崎豊子先生といえば、「白い巨塔」ですよねっ! でも、ワタシが、原因不明の高熱が一向に下がらず、武蔵野日赤病院に検査入院した時に持って行った本は「白い巨塔」ではなく、 「華麗なる一族」だったんです。 リンク その当時、キムタク主演でテレビドラマ化されていて、原作のこの