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組織とあとで読むに関するmeinl-weston-45qhsのブックマーク (4)

  • 社内情報共有についての考え方 - An Epicurean

    タイトルのようなエントリを社内に向けて書いたので、手直しして社外に放流するものである。 社内で情報共有フローやガイドライン整備などを進めている。ルールは少ないに越したことはないので「ルール作り」にはしたくなくて、考え方やガイドラインみたいなところに留めて、文化や共通言語を醸成していきたいとも考えている。 これは、今後組織が大きくなる上で、「スピードを落とさないため」に必要だと考えている。新しく入ってきた人が立ち上がりを早くパフォーマンスを発揮してもらえるようにしたい。 オンボーディングの整備は大事で、それもやっていかないといけない。でも今のフェーズではどうしても未整備の部分も多い。そういう荒地を楽しんで走破できる自走力があって、自分で決めて整備もできて、組織と一緒に成長してくれる人を採用していきたい。なので「自走しやすい環境」を整えたい。そのために必要だと考えている点が以下の3点です。 デ

    社内情報共有についての考え方 - An Epicurean
    meinl-weston-45qhs
    meinl-weston-45qhs 2019/11/14
    そのまま。伝えたいことが凝縮されている!
  • CTOが0から開発チームを作る前にかならず考えておきたい”5W”のコツ|塩谷 将史 | 国内唯一のCTO/VPoE育成・転職支援サービス「OCTOPASS(オクトパス)」

    もしあなたが、スタートアップやベンチャー企業、新たな子会社の立ち上げの中で、いわゆるCTOや一人目のエンジニアとして「開発チームを立ち上げてくれ」と言われたら、どうしますか。開発やリーダ・マネージャの経験が豊富なCTOは多くいらっしゃると思いますが、0からの開発チーム立ち上げとなると経験のある方はそう多くはありません。 私自身、開発チームを0から立ち上げた事が2回あります。 1回目は楽天株式会社においてシンガポール支社の立ち上げと同時に現地で開発チームを0から立ち上げました。 2回目は共同創業したスタートアップ、株式会社アペルザにおいて0からのプロダクト開発チーム立ち上げです。 これら2回の開発チーム立ち上げまでに、エンジニアとしての経験、エンジニア組織のリーダ・マネージャ経験はそれなりに積んだ状態でした。振り返ってみると、「もっとああすればよかったな、こうすればもっと早く出来たかな」と思

    CTOが0から開発チームを作る前にかならず考えておきたい”5W”のコツ|塩谷 将史 | 国内唯一のCTO/VPoE育成・転職支援サービス「OCTOPASS(オクトパス)」
  • 技術的負債への後悔と返済|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    反省文。 tl;dr・「後から改善すれば良い」のスタンスは、返済コストを甘く見積もっている結果 ・負債の返済にはコーディング以外の工数が大きくかかってくる ・技術的負債を"徐々に"返済することは様々な面で良い 出社即リファクタリング最近出社した直後に、こっそりリファクタリングの時間を一定程度取るようにしている。朝のウォーミングアップがてら改善作業をしていると、瞑想みたいな効果があって大変気分がよくなるし、その後のコーディングも生産性が上がる。大体こういう気分。 具体的な作業は、アーキテクチャの方針が固まってなかった時代のコードの1つのエンドポイントだけ、適切なレイヤ化を施したり、単体テストが可能なメソッドとして切り出しつつ実際にテストを書いたり、テストに必要な共通処理を定義したり、だ。 初期から機能追加を重点的に行ってきたプロダクトでは、スピード優先の名目で多くの負債が生まれる。こうした負

    技術的負債への後悔と返済|Seiji Takahashi@ベースマキナ
  • 「プロダクトが組織を引っ張っていく状態は危ない」メルカリCOO小泉氏が語る、事業を拡大する上で大切なこと | テックキャンプ ブログ

    アプリダウンロード数も、社員数も知名度も右肩あがりのメルカリ。メルカリUS、メルカリUKと世界進出しグローバル企業となっていますが、日発のフリマアプリです。しかし、フリマアプリの中でじつは後発のサービス。そんなメルカリをどう拡大していったのか。キーマンであるCOOの小泉文明氏の話を「THE BUSINESS DAY#2」で聴くことができました。 こちらの記事は2018年7月に開催されたメルカリのカンファレンスイベントのレポートです。 以下内容は全て小泉氏がお話したことをライターがまとめたものであり、質問はファシリテーターである日経済新聞社編集委員の奥平氏によるものまたはそれを要約したものです。 フリマアプリとして後発だったメルカリ 最初に注力したのは「継続率」 じつはメルカリはフリマアプリでは後発なんですよね。フリル(現ラクマ)はメルカリがリリースされる1年前にすでにありました。フリル

    「プロダクトが組織を引っ張っていく状態は危ない」メルカリCOO小泉氏が語る、事業を拡大する上で大切なこと | テックキャンプ ブログ
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