2015年7月26日のブックマーク (1件)

  • こわ~い。バスに乗ってたおねーさんが1人消えた - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

    今週のお題「ゾクッとする話」 大学生のころ、毎日のように友人の下宿に寄生していたわたし。 その日も前日より徹マン明けでその日の夜までそのまま遊んで、眠い目をこすりながらもう1人の友人と共に最終バスをで待ってました。 乗客4人の最終バスが到着 そこへ間もなく地下鉄の駅に向かう最終バスがやってきた。 わたしはそのバスを見て「あぁ、4人しか乗ってないや。こんな人数では採算取れないだろうなぁ。バス会社も大変やな」なんて思いながら友人とバスに乗り込んだ。 あれ?3人しかいない? 乗り込んですぐにわたしは異変に気付いた。一番後ろの席に座っていたおねーさんが居ない・・・? 確かに乗り込む前に数えた時には乗客は4人いた。 おじさん2人とおにーさん1人。それと一番後ろの5人掛けの長い座席におねーさんが1人・・・。 でも「居ない」のである。そのおねーさんが。 友人に尋ねると 不思議に思い一緒に乗った友人に「一

    こわ~い。バスに乗ってたおねーさんが1人消えた - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
    meirin41
    meirin41 2015/07/26
    ちょうどよい怖さです