秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験の結果について、留学などを支援してきた弁護士に不合格だったと明かしたうえで、「再び試験にチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と伝えたことがわかりました。 これは、小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた弁護士の奧野善彦さんが、NHKの取材に対して明らかにしたものです。 奧野さんによりますと、30日午前、小室さんと電話で話した際に、小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と述べたということです。 その上で、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と話したということです。 奧野さんは、この時、眞子さんとも話したということで、眞子さんは、「小室さんの話をそのとおりに受け止めています」と話し、小室さんの勉強を支えていきた
(ジャーナリスト:吉村剛史) SNSを駆使して行われている中国の対日「言論戦」。その最前線に立つと目される中国の薛剣・駐大阪総領事のツイートが“暴走”している。 東京では駐日大使の孔鉉佑氏がツイッターのアカウントを開設し、「友好交流」「互恵協力」を掲げて日本語で丁重なあいさつを発信する一方で、大阪の薛氏は同時進行で、国際人権団体が香港オフィスを年末までに閉鎖すると発表したことに対し「害虫駆除!!!」などと一刀両断。「一国の総領事としていかがなものか」「人間性が言葉に出る」などの批判も噴出し、物議を醸している。 こうした中国の駐日外交官らの統制のとれていない発言の背後には一党独裁の中国らしい「熾烈な出世争いが存在する」という内幕も指摘されていて・・・。 外交官らしからぬツイートを連発 今回の薛氏の炎上ツイートは、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが10月25日、香港の2オフィスを年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く