アメリカ国務省は、ロシアがミサイルで人工衛星を破壊する実験を行った結果、宇宙空間に多数の破片が散らばり、国際宇宙ステーションで活動する宇宙飛行士を危険にさらしたとして非難しました。 アメリカ国務省のプライス報道官は15日、定例の記者会見で、ロシアがミサイルで人工衛星を破壊する実験を行った結果、1500個以上の破片が宇宙空間に散らばったことを明らかにしました。 そのうえで「実験は、すべての国の利益を脅かし、国際宇宙ステーションで活動する宇宙飛行士への危険性を高めている」と非難しました。 NASA=アメリカ航空宇宙局によりますと、破片が国際宇宙ステーションにぶつかる可能性があったため、滞在中の7人の宇宙飛行士は、およそ2時間にわたり、ドッキング中の宇宙船に退避したということです。 アメリカ宇宙軍は声明で「ロシアは、アメリカやその同盟国による宇宙利用を妨げるための能力を高めようとしている」と発表
当方女だし、あの問題視されてるプロフはいかがなものかと思ってる。それはそれとして、まずは対話じゃないのかと思う。 法治国家である限り、法に反してない道徳については、お互いが価値観をすり合わせていく必要はどうしたってある。 世代や生育環境でも価値観ってそれぞれ大きく違うのだし、それでも今の時代に、ジェンダーと人権の問題としてこれはおかしいのではないかと、相手側にまず伝えてみることをどうして出来ないのか。 それをいきなり殴りつけるように差別者だと断罪するのはおかしいし、それこそ他者への尊重がまったくないだろうと。 私は以前も対話をしようと、ツイで彼女たちに訴えかけたけどブロックされてしまったことがある。彼女たちは対話を拒絶する。 企画した人やイラストを描いた人、プロフを作った人など沢山の人が広告の向こうにはいる。たとえ瑕疵があろうと誹謗中傷していいわけはないし、殴っていいわけもない。 差別者と
去年までサッカーのド素人だったgloveaceさんが、地元のJ2クラブ「SC相模原」と出会い、「お前もうサッカーの人になったよな」と言われるまでの劇的な変化をつづりました。サポーターになったことで「人生が彩られ始めた」といいます。 栃木、甲府、千葉、山口、山形、水戸、京都、北九州……。 緑のユニフォームを着て、地元のJ2クラブ・SC相模原の応援のために全国津々浦々のスタジアムに足を運ぶ姿を、1年前の僕は想像もしなかった。 去年まで、僕はサッカーというものをほとんど知らなかった。子どもの頃に、校庭で昼休みに球蹴り遊びをした程度だった。 週末は少年野球の練習と試合、そして両親に車や電車で連れられて東京ドームでプロ野球観戦。そんな野球一家で育った。 サッカーはたまに日本代表戦をテレビで見る程度で、J2ともなると名前すらわからないクラブも多く、サッカーとはほとんど縁のない人生を送っていた。 しかし
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