領域展開(ブクマ)
大学のイラスト描いたりするサークルで、学園祭に出すイラスト同人誌の編集をしてた時、後輩の女の子が焦げたクッキーをつまんでた。 話を聞くと、友達と交換するって言う事で練習したけど、見事に焦げちゃったらしい。 何となく1個貰って、なんだよ美味いじゃんってポリポリつまんでたら、それ以来めっちゃ懐かれた。 PC作業してたらちょこんと横に居たり、イベント前の徹夜作業明けで部室で仮眠してたら後輩のジャケットがかけられてたり。 イベント前日に売り子で着る予定のメイド服着てて、俺をマスターにみたててめっちゃメイドさんごっこする始末。 (お茶とか淹れてくれたり、メイド服のまま学食いっしょに行ったりしてた) 今思うと超絶フラグだったし、なんでアクションしなかったんだ俺。すげー後悔してる。 めっちゃ良い子だったし一緒にいて楽しかったのに・・。
取り出すのは新聞紙。1枚ずつ、キャベツのように重ねて丸めていく。 それをポリ袋に入れ、口を粘着テープで留めて、形を整えれば「新聞ボール」の出来上がりだ。 硬くないから、蹴っても自分の足は痛くならない。 新聞ボールが誰かの体にぶつかってもケガの心配はない。 日本サッカー協会が、小学校の教員向けに開いている研修会での一コマだ。 研修会は1回あたり実技が60分、講義が30分の計90分。 現役の教員や、長く子どもたちを指導するサッカーコーチらが講師役を務める。 日本協会がこの研修会を始めたのは2014年から。ある危機感がきっかけだった。 08年にあった学習指導要領の改訂によって、それまで体育の授業で必須の扱いだったサッカーが、ボール運動の選択種目の一つになった。 いつか授業で採用されなくなる日が来るかもしれない。 そんな声が業界内で上がった。 学校現場でも、子どもの“サッカー離れ”が危惧されるよう
【シンガポール=森浩】パキスタン南部カラチのカラチ大学で26日、大規模な爆発があり、地元警察によると、中国人3人を含む4人が死亡した。国内の武装組織「バルチスタン解放軍」(BLA)が犯行声明を出した。 爆発は同大学内にある中国政府が中国語普及の国外拠点とする教育機構「孔子学院」付近で発生。死亡したのは学院の中国人院長や教員だという。地元警察は、全身を覆う衣装「ブルカ」を着用した女性が自爆テロを起こした可能性があるとみて捜査している。 パキスタンは巨大経済圏構想「一帯一路」への参加などを通じて中国接近を進めているが、BLAなどは「地元の資源を奪っている」と主張して中国人を標的にしたテロを繰り返している。2021年7月には北西部で中国人技術者9人が死亡するテロ事件も起きた。
背中に6発を超える銃弾 ウクライナではロシア軍撤退後のキーウ(キエフ)北郊で見つかった集団墓地から回収された遺体の検視が進んでいる。そうしたなか、女性たちの遺体からロシア兵に殺害される前にレイプされていた証拠が見つかっているという。 「銃殺される前にレイプされていたことを示す遺体が何体かあります」と、ウクライナ人法医学者のウラジスラフ・ペロフスキーは言う。彼のチームは、ロシア軍が約1ヵ月にわたり支配していたブチャやイルピン、ボロジャンカで検視解剖を行っている。 「まだ検視すべき遺体が何百体とあり、データを集めている途中なので詳細は明かすことはできませんが」と言うペロフスキーによれば、背中に6発を超える銃弾を受けて殺害されていた女性が何人もいたという。 彼のチームは1日に約15体を検視しており、その多くがバラバラに切断されるなど損傷が著しいと話す。 「焼かれた遺体、外見がひどく損なわれた遺体
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