2022年12月7日のブックマーク (7件)

  • 中国政府 「ゼロコロナ」政策の規制 “さらに緩和” と発表 | NHK

    中国政府は、新型コロナウイルスに感染した人を病院や隔離施設に移す措置を見直し、無症状の人は自宅での隔離を認めるなどと発表しました。中国では、「ゼロコロナ」政策に反発する抗議活動が各地で相次いだあと対策の緩和が続いていますが、感染者数の高止まりが続く中、これまで以上に感染が拡大する懸念も出ています。 中国政府は7日、新型コロナウイルスの感染対策をさらに適正化するとして、すべての感染者を病院や隔離施設に移す措置をやめ、無症状や症状の軽い人は自宅での隔離を認めると発表しました。 自宅での隔離期間は原則7日間としています。 また、高齢者施設や医療機関、それに学校などを除き、PCR検査から抗原検査に切り替えを進め、省や自治区などを越えて移動する際には陰性証明を求めないなどとしています。 このほか、60歳以上のワクチン接種を進めるとして、臨時の接種会場を設けたり車で巡回したりするということです。 中国

    中国政府 「ゼロコロナ」政策の規制 “さらに緩和” と発表 | NHK
    meishijia
    meishijia 2022/12/07
    あの国、ゴリゴリ習近平批判して自由を望むデモしまくったら折れるんちゃうか
  • 【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    唯一2度のW杯指揮で、出場と自国外16強を初めて経験したサッカー日本代表監督、岡田武史氏(66=日協会副会長、J3今治会長)が「組織」から抜きんでる「個」の台頭に期待した。 22年カタール大会「日刊スポーツ特別評論家」として、PK戦の末に敗れた日4度目の決勝トーナメント1回戦まで全体総括。進歩は認めつつ、日の特長である献身性の枠に収めない育成・起用、選手時代に海外を経験した次代の指導者が出てくる必要性を4年後への提言とした。【取材・構成=木下淳】 ◇   ◇   ◇ 4度目の挑戦で、いよいよ8強が許される経験を積んできたと思ったが、まだだった。クロアチアは3位と準優勝を知り、特に前回ロシアでは3試合連続で延長戦(うちPK戦2回)を制して決勝進出。今回も延長前半、まだ動けていたモドリッチとコバチッチを同時に下げた。「いい攻撃で勝ち切る」より「PK戦でいい」感覚だったと思う。 PK

    【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ
    meishijia
    meishijia 2022/12/07
    自分は今の日本代表選手からは強烈に個の力を感じた。森保さんも一度外国に出られたら成長されるのでは。
  • 京都市地下鉄、バブルのツケなお重く 資金不足417億円 岐路の京都市財政(中) - 日本経済新聞

    なぜ京都市はここまで深刻な財政難に陥ったのか。主因の一つが1970~2000年代にかけて整備した市営地下鉄だ。経営改善が急務となっている。10月、京都市は高齢者が地下鉄や市営バスに乗る際に使う「敬老乗車証」の自己負担額を引き上げた。京都市左京区に住み毎日のように敬老乗車証で外出する90歳の女性は語る。「商店街の催しなどが楽しみ。2倍の値上がりはかなん(困る)な」敬老乗車証は70歳以上の高齢者

    京都市地下鉄、バブルのツケなお重く 資金不足417億円 岐路の京都市財政(中) - 日本経済新聞
    meishijia
    meishijia 2022/12/07
    正直言って案は出尽くしてる。予算もないしドラスティックなこともできず、駅ナカでまんじゅうを売るのみよ。
  • サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由

    あのPK戦はひどかった。トーキックしか蹴れない素人がプロ相手にPK蹴ってみて止められたような感じだった。 昔の日本代表はPK戦に強かった。2004年アジアカップなどが未だに記憶に残っているが、W杯だと2戦2敗。 原因は単純。これまでW杯でPKを外した人は全員「高校サッカー未経験者」である。今回外した3人が全員そうであり、2010年の駒野も例外ではない。今回決めた浅野は高校サッカー経験者、2010年に決めた3人も高校サッカー経験者、つまり部活組。 W杯PK戦に限っては「ユース組の成功率0%、部活組の成功率100%」であるのだ。これは偶然とは言えないだろう。 なぜユース組と部活組で違ってくるかについてだが、部活組は学校の看板を背負ってサッカーしており、特に高校サッカー選手権におけるPK戦は生殺与奪がかかるシーンだ。プレッシャーは半端ない。 ユース組は別に所属チームの看板は背負っている感はない。

    サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由
    meishijia
    meishijia 2022/12/07
    レーザー当てられてもニヤっとしてゴール決め切る鎌田が1発目、2発目が堂安なら可能性あった気がする
  • 久保建英がパリ五輪出場に意欲「いい加減、代表で何かを成し遂げたい」 | ゲキサカ

    4年間も待つわけにはいかない。体調不良で5日の決勝トーナメント1回戦・クロアチア戦を欠場した日本代表MF久保建英(ソシエダ)が一夜明けた6日、報道陣の取材に応じ、今大会の悔しさをぶつける次の目標として24年パリ五輪を挙げた。 「(東京)オリンピックのときと違って今回はちょっと不完全燃焼感もある。オリンピックは自分のやりたいことをやれた大会だったので、個人として勝手に満足して、一回これで区切ろうかなと思ってましたが、ワールドカップは不完全燃焼だったので、オリンピックでもしチャンスをもらえるのであれば出たい」 パリ五輪時は23歳。「オーバーエイジでもないし、(日が)出られるならチャンスはある。実現するのであれば全力で臨みたい。いい加減、代表で何かを成し遂げたいという思い。代表で勝ってみたいと思っている」。五輪出場には所属クラブとの交渉も必要になるが、「それは自分の実力次第で交渉すればいい話な

    meishijia
    meishijia 2022/12/07
    うちとこの木村くん、颯太、山田くんもパリ五輪でよろしくお願いします。
  • [第113話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+

    チェンソーマン 第二部 藤本タツキ <毎週水曜更新!最新2話無料>TVアニメが各種動画サイトにて好評配信中! チェンソーの悪魔を身に宿した少年・デンジ。世界はチェンソーマンを知るのだが――…!? [JC17巻発売中]

    [第113話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+
    meishijia
    meishijia 2022/12/07
    何この武器にしないと出られない水族館て。めっちゃ卑猥やん。
  • 【W杯】スペイン代表エンリケ監督が断言「PKは運ではない」 選手たちに課したトレーニング「決まったルーティンが必要」

    モロッコとの対戦を前に前日会見に登場 スペイン代表のルイス・エンリケ監督は、現地時間12月6日のカタールワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦、モロッコ代表との試合に向けた前日会見で、PK(ペナルティーキック)戦を想定して代表選手たちに「1年間でPKを1000蹴る」という練習を指示していたと話している。 スペインは昨年の欧州選手権で、準々決勝はPK戦でスイス代表を下したが、準決勝ではPK戦でイタリア代表に敗れた。そのイタリアは決勝戦でもPK戦を制してイングランド代表を下して欧州王者の座を手にしている。 その苦い経験からか、ルイス・エンリケ監督は「PKは運ではない」として、「最大の責任を負う瞬間であり、決まったルーティーンが必要だ。勝つか帰るか、全てが懸かってくる。プレッシャーへの耐性は鍛えられないが、トレーニングによるルーティンで対処しやすくなる」と話した。 その上で、約1年前

    【W杯】スペイン代表エンリケ監督が断言「PKは運ではない」 選手たちに課したトレーニング「決まったルーティンが必要」
    meishijia
    meishijia 2022/12/07
    毎日毎日毎日毎日ボール蹴ってシュート練習してても決めきれないのがPKなんよな。