やめてくれ〜〜って思う
雪印メグミルクが1925年から販売するロングセラー商品「雪印北海道バター」をめぐり、原材料を偽っているとの荒唐無稽な情報がSNSで拡散している。 投稿者は不買を呼びかけるなどしているが、同社は取材に完全否定した。消費者からの問い合わせもあり、対応を検討しているという。 廃棄呼びかける書き込みも 「この有名な雪印のバターは、表にも裏にも書いてないけど、実は30%マーガリンが入っています。完全に騙している」――。 一般のツイッターユーザーが2022年12月19日、雪印北海道バターのパッケージ写真とともにこんな書きこみをして広く拡散している。 商品サイトやパッケージでは、原材料として「生乳(北海道産」「食塩」の2つを記載している。投稿者は、食用油脂などが原料のマーガリンも含まれていると根拠を示さず指摘し、「明治、森永、雪印は人生から排除なり」となぜか雪印の同業他社も含めて不買を推奨した。 日本乳
パトリオットミサイル付近に立つ米国空軍兵=2020年2月20日、サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地/Andrew Caballero-Reynolds/AP (CNN) 米国がウクライナに対し、既存の無誘導爆弾を精密誘導の「スマート爆弾」に変えることができる精密誘導装置「JDAM(統合直接攻撃弾)」を供与する見通しであることが分かった。複数の米当局者が明らかにした。 JDAMは無誘導弾に複数の尾翼と精密誘導システムを付加するもの。米当局者は、早ければ今週中にも対ウクライナ安全保障支援に盛り込まれる見通しだとしているが、提供されるJDAMの数や種類については明らかにしなかった。 こうした誘導爆弾は、ウクライナがロシアの固定された防衛線や他の大型目標を攻撃するのに役立つ可能性がある。ただ、誘導爆弾は戦闘機から投下する必要があるが、ロシアの防空システムを考慮すると、これは非常に難度が高い
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