ブックマーク / tanpopotanpopo.hatenablog.com (2)

  • ポケモンGOとポケモンと、子育てに思うこと - w a k u r a b a

    娘はちょうどポケモン第一世代と言えるのだろう。 私は娘にキャラクター商品を与えない主義だったが、ポケモンボードゲームは買い与えた。 兄弟がいないので、そのゲームには毎日のように付き合わされた。 必然的に私も、モンスターを覚えていった。 夫はあまり乗り気ではなく、渋々付き合っていた。 家にお友達が遊びに来たときも、ボードゲームをしていた。 子供同士で勝ち負けを競うとき、些細な事ですぐに喧嘩が始まった。 兄弟喧嘩をしたことがない娘は口では勝てず、いつも我慢ばかりしていた。 でも、それでよかった。 ボードゲーム遊びは楽しいだけではなく、負けて悔しい思いもするし、揉めて悲しい事もある。 それは全て、子供逹に必要な学びであると信じていた。 【ポケモン】風といっしょに【ミュウツーの逆襲】 「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」を6組の親子で観に行ったのは、小学校低学年の時。 低学年の子には少し

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    meitanteiconankun
    meitanteiconankun 2016/07/27
    お子さんと一緒にモンスターを覚えたお母様、なんだか素敵だと思います!
  • 映画「家族はつらいよ」を観てきました - w a k u r a b a

    レディスデーの水曜日に休みになったので、映画を観に行くという娘に同行しました。 私は「ちはやふる」が観たかったけれど、まだ封切り前でした。 「男はつらいよ」の山田洋次監督が「〜はつらいよ」のタイトルを使うからには、この作品への思いの深さを感じます。 新宿の劇場入り口にあった、平田家相関図。 寅さんは町工場のある下町が舞台でしたが、平田家は閑静な住宅地に立つ、洋風のお家です。 お母さんもお嫁さんも専業主婦。息子と娘は高学歴。 お母さんはカルチャーセンター通いに夢中。 孫は来年お受験。まあまあ裕福です。 それは、お父さんがかつてのモーレツ社員で、定年までキッチリ勤め上げたから。 そのお父さんにお母さんが「離婚届」を突きつけるところから、この物語は始まります。 観ている側の立場によって、この映画の見方も変わってくるのでしょう。 私は一応(笑)長男の嫁なので、ずっとお嫁さん目線で観てしまいました。

    映画「家族はつらいよ」を観てきました - w a k u r a b a
    meitanteiconankun
    meitanteiconankun 2016/03/18
    この映画、見てみたくなりました。
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