「サバイバル・ウェディング」(日本テレビ系土曜よる10時〜)。 寿退社した夜、一方的に婚約破棄されたさやか(波瑠)。 会社の復職を認めるかわりに宇佐美編集長(伊勢谷友介)が出した条件は「婚活コラムを書いて半年以内に結婚しろ」というもの。半年以内に結婚なんてできるわけがないと思っていたが、理想的な彼・柏木祐一(吉沢亮)から突然のプロポーズ。 最終話ざっくりあらすじ さやか(波瑠)は柏木祐一(吉沢亮)に「私やっぱり行けない」と告げる。 自分は祐一が思ってるような強い人間ではないということ。仕事を続けたいということ。 さやかがようやく彼の前で取り繕うことをやめ、正直になった瞬間だった。
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