ツイッターでもマンガを描いているのでよかったら見てみて下さい。 再読すると押し付けがましかったり、独りよがりだったりする部分等、気になる所が多々ありますが、今回はこれで出したいと思います…!読んで下さりありがとうございました。
システム障害で売買が停止し、株価が表示されていない東京証券取引所=東京都中央区で2020年10月1日午前9時46分、梅村直承撮影 金融庁は、東京証券取引所から1日に発生した全銘柄の売買取引を終日停止するシステム障害に関する報告書が提出されたことを受け、近く東証への立ち入り検査を実施する。内部管理体制などについて検査し、金融商品取引法に基づく業務改善命令などの行政処分を検討する。 システム障害は、取引システムの運用に必要な情報を記録する「共有記録装置」が故障し、バックアップ機能も働かず、初めて売買を終日停止させた。 金融庁は2日に東証を傘下に置く日本取引所グループ(JPX)と東証に対し、同…
慣れないテレワークをやり始めて数か月たった人も多いと思うんですけど、どんな感じ?みなさん 正直ベースでいうと テレワ前は、業務時間中は8の仕事して2が集中できてない感じ、業務時間外は2くらい仕事しちゃってる感じ。 テレワ後は、業務時間中は5の仕事して3が集中できてなくて2を別の作業しちゃってる感じ。業務時間外に3~4仕事しちゃって取り返してる。みたいな ようはメリハリが薄くなって公私混同なってる。 家にいるんだからすぐ閉まる近所の八百屋が開いてる時間に行けるじゃんとか、ちょっと銀行に行けるとか、私物PCで私的作業(通販とか)とか、そういう用事やっちゃわない? やっちゃうよね。 テレワいうても業務時間内はチャットにすぐ反応できる状態じゃないとアカンやろ、というのはわかる。 でも離席状況を正直ベースで逐次報告する? というと微妙な気もする。というか、そのへん業務ルールが明確になってない。あいま
インタビュー・テキスト by 黒田隆憲 撮影:前田立 編集:青柳麗野(CINRA)、川浦慧(CINRA.NET編集部) オードリーの若林正恭による、2016年の旅行記『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』が文庫化され、書き下ろしの新章として「モンゴル」「アイスランド」「コロナ後の東京」の三編と、彼とプライベートでも親交の深いDJ松永(Creepy Nuts)による「解説」が追加された。 かつて「人見知り芸人」と呼ばれた若林は、2016年に逝去した父が家族に遺したメッセージを読んだことがきっかけで、「外の世界」へと目を向けるようになっていく。自分が抱える「生きづらさ」の要因が、「スペック」や「勝ち負け」を重視する新自由主義的な価値観にあり、そこでサバイブするための隠しコマンドは「没頭できる趣味」「血の通った関係」であると気づいていく。そんな過程を綴った本書は、単なる旅行記エッセイとは一
「紙」に印刷すると間違いに気づく理由(リコー経済社会研究所)「反射光」と「透過光」の性質の違い。反射光で文字を読む際には、人間の脳は「分析モード」に切り替わる。画面から発せられる透過光を見る際、脳は「パターン認識モード」になるhttps://t.co/Bmfx0Tcr5q— 500drachmas (@500drachmas) 2020年9月15日 これは先月拡散されていた「リコー経済社会研究所」による記事だが、大事なことを先に言うならこの内容に科学的な根拠は何もない。 記事の中身をしっかり読めば、前世紀に行われた研究(つまりCRTディスプレイが液晶へ移行せず、Retinaディスプレイの端末も当然登場していない時代のもの)に対して最新研究のアップデートをしていないし、そもそも「脳科学者」の研究ではないことも分かるはずだ。 話題になっているこれ、本文を読んでもマクルーハンがそう言っています以
患者から分離された新型コロナウイルス粒子の透過電子顕微鏡写真。CDCの新たな報告書は、21歳未満の致死的なCOVID-19症例を分析。その大半は、小児多臓器炎症症候群(MIS-C)と呼ばれる症状に由来していた。(Image by NIAID) 2020年2月以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した米国の子どもは74万1000人におよぶ。 幸いなことに、その大半は比較的症状が軽く、また感染した子どもの16〜45%は無症状とも言われる。一方で、このグループ(21歳未満)の子どもたちは、「小児多臓器炎症症候群(MIS-C)」と呼ばれる重篤な疾患を発症することがある。 MIS-Cの初期症状には、発熱、発疹、腹痛、下痢、嘔吐などが含まれる。急ピッチで進められた数カ月におよぶ研究のおかげで、当初は原因がわからなかったさまざまな症状を、明確な疾患として特定できるようになった。 MIS
これまでの百合姫表紙 ごきげんよう、みかみてれんです。いつもはライトノベルを書いたり、漫画原作を作ったり、百合妄想をしています。 さて、本日はですね。百合専門の月刊漫画雑誌『百合姫』の表紙について、おしゃべりさせていただこうと思います。 ふつう漫画雑誌の表紙というと、表紙を飾るのってだいたいは連載作品じゃないですか。あるいはグラビアの女の子だったり。 でもそこが百合姫はちょっと変わっていまして。最近の百合姫は毎年ひとりのイラストレーターさんが、1月号から12月号まで担当し、表紙を描き続けるという『カレンダー方式』を取っているんですよ。 (2017年度表紙担当、べにしゃけ先生) (2018年度表紙担当、フライ先生) (2019年度表紙担当、白身魚先生) どれもこれも、すばらしいイラストですよね……。最愛……。 百合姫とはその名の通り、女の子と女の子の感情を描く物語である『百合』を題材としたジ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く