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ブックマーク / blog.nikkeibp.co.jp (6)

  • デザインフィル、ゼムクリップ「ディークリップス」Lサイズの新柄4種 | 日経デザイン

    デザインフィルは、プロダクトブランド「ミドリ」から、大きなサイズのデザインゼムクリップ「ディークリップス<L>」の新柄4種を9月10日に発売する。今回発売する製品は、「牧場柄」「乗り物柄」「フルーツ柄」「オーケストラ柄」の4柄で、価格は525円。 「ディークリップス<L>」は、通常の「ディークリップス」の約6倍の大きさのゼムクリップで、コピー用紙約20枚をはさめる。書類を束ねるだけでなく、マネークリップやブックマークなど、従来のゼムクリップの枠にとらわれないさまざまな使い方が可能。 今回発売する柄は、アヒルやブタ、ウサギなど、通常版でも人気の高い柄をそろえた「牧場柄」、車や飛行機型の「乗り物柄」、リンゴやバナナなどの果物をモチーフにした「フルーツ柄」、バイオリンやトランペットなどの「オーケストラ柄」の4柄で、それぞれ形の異なる4が1セットになっている。 (笹田克彦=日経デザイン企画スタッ

  • ポップアップトースターで魚も餅も肉も焼く トーストのバッグ「トーストイット」 | 日経デザイン

    パンをトーストするとき以外、おそらくあまり出番がなかったはずのポップアップトースター。これを、最大限に活用させてくれるのが、トーストのバッグ「トーストイット」だ。……

  • 大日本印刷、キャラクターやロゴマークをリアルに立体印刷できるソフトを開発 | 日経デザイン

    大日印刷は、CGで作成したキャラクターやロゴマークなどを、リアルな奥行感のある3次元(3D)印刷技術「DynaCube 3D」で印刷できるソフトを開発し、7月6日に発表した。 「DynaCube 3D」は、大日印刷と東京農工大学高木研究室(高木康博准教授)が2008年に共同開発した、裸眼でダイナミックな奥行を感じることができる3D印刷技術。従来、DynaCube 3Dを使って、リアルな奥行き感のある3D印刷物を製作するには、実在する被写体を特殊な撮影装置を使ってさまざまな位置から約1000回撮影し、3D印刷用の画像データに変換する必要があった。そのため、撮影が困難な大型の被写体は製作が難しかった。また、立体物として実在しない3DCGで作成されたデザインやキャラクターをDynaCube 3Dで製作するには、実物を撮影する場合と同じように、さまざまな位置から見た約1000枚のCG画像が必要

  • アディダス、スポーツシューズの技術で作られたハイヒール | 日経デザイン

    アディダスは、山耀司氏がデザインするシューズのブランド「Y-3」から、スポーツシューズの技術や素材で作られたハイヒール「TORSION HEEL」を発売する。パープルとブラックの2色があり、パープルは7月中旬、ブラックは8月に発売予定。価格はいずれも5万6700円。 パープルのモデルは、スポーティーなメッシュのハイヒールに、パープルやシルバー、ネオンオレンジなど、発色の良いカラーリングのエナメルレザーを組み合わせた。ブラックのモデルはアディダスのアイコンである3線とY-3のロゴにホワイトを差したモノトーンで、レザーは革。 機能面では、アディダス独自の「adiPRENE(アディプリーン)」により、ピンヒールの突き上げを防止し、着地時の前足部への衝撃を吸収する。アーチ部にはアディダス独自の「TORSION SYSTEM(トルションシステム)」を内蔵。 アーチをサポートする機能で、中足部が

  • メガハウス、針と糸を使わずフェルトマスコットが作れる「フェルティ」 | 日経デザイン

    バンダイの子会社であるメガハウスは、フェルトを使い、針と糸を使わず、型押しするだけでマスコットを作ることができる「フェルティ〜森のどうぶつ〜」と同「〜プチベーカリー〜」を、7月1日に発売する。価格はいずれも2310円。 「フェルティ〜森のどうぶつ〜」 フェルトで型押しするだけで簡単にかわいい動物や物そっくりのパンをつくることができ、針と糸を使わないので、小さな子供でも安心してマスコット作りを楽しめる。市販のフェルトを使うことで、いろいろな種類や色の動物やパンのアレンジもでき、付属のボールチェーンをつけて、キーチェーンとして使うこともできる。また、付属のテンプレートや、パッケージに印刷されている型を使って、洋服などの小物や、耳や鼻といった動物のパーツなど作り、アレンジすることができる。 「フェルティ〜プチベーカリー〜」 近年、大人の女性の間でフェルトを使ったパンやスイーツ、動物などのマスコ

  • バンダイナムコゲームス、学校教科書に参入 | 日経デザイン

    バンダイナムコゲームスと学校図書は、2011年度から使用される小学校向け教科書を共同制作した。 「理科」「算数」「国語」の3教科・28冊の教科書の、巻頭・巻末などの主要部分や特定の単元を共同制作した。28冊の内訳は、国語12冊、算数11冊と別冊1冊、理科4冊。エンタテインメント企業が教科書制作に携わるのは初めての試みで、バンダイナムコゲームスがコンテンツの企画・制作を、学校図書が指導・監修を担当した。 理科の教科書の「理科ツリーハウス」©NBGI 今回制作した3教科の教科書には、バンダイナムコゲームスがゲームやコンテンツ制作で培ってきたノウハウを投入した。理科では、3年生から4年間を通して学ぶ「エネルギー」「物質」「生命」「地球」の中の学習内容を色粘土で作成して、子供たちが1年間で学ぶ内容を分かりやすく表現して教科書巻頭に収録し、それをツリー状につなげた「理科ツリーハウス」により、4年間の

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