2016年10月15日のブックマーク (2件)

  • 起業やフリーランスに向いている性格 - ちるろぐ

    じつは僕、26歳のときに起業したんですよね。でも、1年で挫折してしまいました。 お金が回らないとかじゃなくて、続けようと思えば、続けられたんですが、なんと言うか、僕には向いてないな、そう思ったんです。 そこで今日は、こんな人は起業に向いているよー、というのを、お伝えしようと思います。 休日なのに休めない起業って基、エネルギーなんです。なので、休日になるとスイッチが切れて、家でゴロゴロしてしまう人は、絶対に起業しないでください。不幸にしかなりません。僕がそのタイプでした。 会社でフルに働いていても、好きな趣味なら、いつでも飛び出して行ける。旅行やスポーツ、登山からパチンコまで、趣味にのめり込める人は、起業向きです。時間も自由になります。 疲れてるのに休めない。そんなあなたは、今すぐ起業です! 基スペックが高い起業と聞くと、業種やアイデアが注目されがちですが、商売の基は「競争」なので、基

    起業やフリーランスに向いている性格 - ちるろぐ
    mekemon
    mekemon 2016/10/15
    フリーランス4年目、時間を自由に使える事で兼業時のストレスが60%ほど減った。食事の時も息抜きしてる時も仕事の事を考えてるけれど、苦とは思わないので性格としては向いている様子。
  • シン・ゴジラ論のあとのシン・ゴジラ論 - Valdegamas侯日録

    前口上 シン・ゴジラは映像の快感に満ち満ちた作品であった。何度となく繰り返される政治家や官僚たちの会議、自衛隊による整然としたゴジラへの攻撃、ゴジラを襲う無人在来線爆弾と高層ビル、そして鳥肌が立つほど美しいゴジラの熱線放射。どれもこれも素晴らしかった。 作を特異なものとしたのが、作品が社会現象として捉えられ、多くのシン・ゴジラ論が語られた点にあるだろう。教義の映画のレビューではなく、特集連載を掲載した日経ビジネスオンラインを典型として、「シン・ゴジラ論壇」は活況を呈した、あるいは呈するように仕向けられた。今しばらくこうした状況は続きそうな様子である。 おそらく2016年を振り返るとき、無視できない作品となったシン・ゴジラであるが、わたしは8月頭に一回目を見たときから耐え難い違和感があった。しかしながらそれを文章化することにはためらいがあった。わたしがためらいを感じたのは、違和感という名の

    シン・ゴジラ論のあとのシン・ゴジラ論 - Valdegamas侯日録