蛇蔵 @nyorozo 迷信にまみれ「血を抜けばいいじゃん」な治療が横行してた医学を、近代医学に引っ張り上げた偉人が、墓泥棒だった話。リプで続き有。 pic.twitter.com/YT0N1UdD4f 2017-10-28 20:29:20
蛇蔵 @nyorozo 迷信にまみれ「血を抜けばいいじゃん」な治療が横行してた医学を、近代医学に引っ張り上げた偉人が、墓泥棒だった話。リプで続き有。 pic.twitter.com/YT0N1UdD4f 2017-10-28 20:29:20
「アート引越センター」で知られるアートコーポレーションの元従業員がTwitterに投稿した給与明細が物議を醸しています。この給与明細では「引越事故賠償金」とする欄で11万3550円が天引きされ、差引支給額はマイナス1000円となっており、投稿者は「アート引越センターは給料を勝手に引く超絶ブラック企業」「辞めてからも毎月支払い催促の手紙が来ます」と自身の現状を訴えていました。 投稿者は2017年4月に退職していますが、それまで正社員としてアートコーポレーションで働いていました。投稿者によると、この引越事故賠償金の制度は入社前から存在しており、差引支給額がマイナスになったケースは投稿された4月分の給与明細だけだったそうですが、それ以前にも引越事故賠償金が天引きされていたといいます。 このツイートは3万回以上RTされ広く拡散。元従業員を名乗るアカウントから「奴隷扱いされた」「事故代は天引きされて
自分は性同一性障害だと考えて戸籍上の性別を変えたが、やはり適合できず元に戻したくなった――。性別変更をする人が増えるにつれ、こんな悩みを抱える人が出てきた。再変更は現在の法律では想定されておらず、ハードルは高い。専門家からは「何らかの救済策が必要」との声も出ている。 神奈川県茅ケ崎市の40代元男性は2006年、戸籍上の性別を女性に変えた。それをいま、強く後悔している。家裁に再変更の申し立てを繰り返すが、「訴えを認める理由がない」と退けられ続けている。 幼い頃から吃音(きつおん)に悩んでいた。疎外感を抱いていた00年ごろ、性同一性障害の人たちと交流する機会があった。「自分たちの存在を認めないのはおかしい」と訴える姿がとてもポジティブに映った。「自分も同じ(性同一性障害)だ」と考えるようになり、03年にタイで男性器切除の手術を受けた。 04年に一定の条件を満たせば性別変更が認められる特例法が施
追記:現行のソシャゲと元ネタの『艦これ』について少し補足(2017/10/29) タイトルを「『アズールレーン』を遊んで日本のソシャゲを見切った人々」から「大手ソシャゲを見切った人々」へと変更(2017/10/30) 『アズールレーン』を遊んでいる。 本作は元々中国のビリビリ動画が配信しているソーシャルゲームで、擬人化・美少女化された船舶が謎の勢力から人類を守るためにドンパチやる、というどこかで聞いたような設定。 その作品が、ここ数ヶ月で、SNSを中心に大きな話題となった。クオリティは高いものの、絵柄や設定は明らかに中国のオタク文化に近い本作が、人気を集めたのは大きな理由がある。 それは、極めてサービス運営が「健全」だということ。 さて、私は元々ソシャゲが苦手だった。 別段、「ソシャゲにゲーム性がない」とは言わないし、スマホで無性にコテコテの作業ゲーを遊びたいという気持ちもわかる。 ただあ
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