2009年4月26日のブックマーク (3件)

  • 現代朗読協会だより:声優・ナレーターと朗読家の違いはなにか

    イラストレーターやデザイナーという人たちは、仕事の依頼が来たときに仕事をスタートする。依頼がないと、仕事がない、ということになる。つまり干されている状態である。メシがえない。 こういう人をプロと呼ぼう。その職掌で生活をしている人たちである。 一方、画家とか絵描きさんと呼ばれる人は、仕事の依頼があろうがなかろうが絵を描いている。メシがえようがえまいが、とにかくなにかに突き動かされて絵を描く。 そういう人を表現者=アーティストと呼ぼう(最近は若手商業歌手をそのように呼ぶ習慣もあるらしいが)。生活はひょっとして、別の分野で成り立たせているかもしれない。ガソリンスタンドでアルバイトをしているかもしれないし。居酒屋の店員をしているかもしれない。生活のためにイラストを描いたり、デザイナーをしているかもしれない。しかし、ともかく、彼の生き方の中心は表現することであり、彼はアーティストとして絵を描く

    mekokka
    mekokka 2009/04/26
    よう!芸術家たち!
  • 世界でいちばんダサいPVを踊ってみたイケメン達

    うつべより。mylist/7012150

    世界でいちばんダサいPVを踊ってみたイケメン達
    mekokka
    mekokka 2009/04/26
    【ニコニコ動画】世界でいちばんダサいPVを踊ってみたイケメン達
  • 上たんと中たんと下たん: 本読みHPブログ

    岩波文庫の「罪と罰」、「アンナ・カレーニナ」、「トリストラム・シャンディ」。 ソフトバンク文庫のケン・フォレット「大聖堂」。 新潮文庫の隆慶一郎「影武者徳川家康」。 講談社文庫の宮城谷昌光「重耳」。 河出文庫のマンゾーニ「いいなづけ」。 いずれも、上中下の三巻です。 スピードと効率性が求められる現代、三巻というだけで、 「えっ、ちょっと‥‥」 と尻込みする人も多いことでしょう。 「3冊かけてひとつの作品を読む時間があるなら、一巻完結の3作品を読んだほうが効率的」 という意見も耳にします。 しかし、まあ、ちょっと待ちなさい。 上中下の三巻だと思うから、いかめしいのです。尻込みしちゃうんです。 ではなくて、たとえば、セーラー服の女子高生だと思ってみてごらんなさい。(女子高生じゃなくても、女子中学生でも女子小学生でもいいけど。) 三巻ではなくて、 「三姉妹」 だと思うのです。 そうなる

    mekokka
    mekokka 2009/04/26