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地方とセクシュアリティに関するmekurayanagiのブックマーク (2)

  • 「文春砲」で知事を辞めた米山隆一氏が衆院議員に…。なぜ当選? 地元で話を聞いて回った。 | キャリコネニュース

    10月31日に行われた衆議院選挙・新潟5区で米山隆一氏が初当選を果たした。米山氏は新潟県知事だった2018年、女性スキャンダルを週刊文春に報じられ辞任したことで全国的に有名になった。 そんな米山氏が8万票近くを集め、次点候補に得票率10ポイント以上の大差で勝利したということで、Twitterでは一時「新潟県民」や「新潟5区」がトレンド入り。その多くが「新潟県民どうなってるの?」「新潟5区の有権者大丈夫?」などといった、米山氏の当選が信じられないという反応だった。 なぜ、米山氏は当選できたのだろうか。地元の人たちに話を聞いて街の温度感を探ってみた。(取材・文:箕輪健伸) 「料理をすべてべてくれる」 新潟県内の老舗料亭の仲居は「米山さんの人柄ではないでしょうか」と話してくれた。 「うちは国会議員や県会議員など、多くの議員さんから利用していただいていますが、中でも米山さんはトップクラスに人柄が

    「文春砲」で知事を辞めた米山隆一氏が衆院議員に…。なぜ当選? 地元で話を聞いて回った。 | キャリコネニュース
  • 事実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です。|さとうひより|note

    「またか…」心の中でそう呟いて、ぱたんと画面を閉じる。 一瞬で脳内をかけめぐる記憶を振り払うのに必死で、呼吸はどんどん浅くなる。 わたしの過呼吸が6年ぶりに再発したのは、ちょうど一年前のことだった。 ◆ その頃わたしは、とある地方に移住をしたばかりだった。 通いはじめるまでどこにあるかも知らなかったくらい、自分とは縁遠かったその土地。なにもかもが新鮮で、いつか上京する前に都会での生活に胸を膨らませたように、山奥での暮らしの可能性にだってなんだかワクワクした。 そんな様子を見て、昔からの友人がその地方に遊びにきてくれた。地域の仕事をしている子だったから、”視察もかねて”なんて言いながら。 早速、仲良しのおじいちゃんに電話をかけて、車で案内をしてもらう約束をした。 初めて遊びに行った時からずうっと気にかけてくれていて、東京に戻ってからも欠かさず電話をくれるその人の存在は、わたしが移住を決めた大

    事実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です。|さとうひより|note
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/03/19
    “絶対なにかあったんだ。わたしが寝ている間に。しまった。ちゃんと気をつけておけばよかった…なんで嫌だって言えずに、やり過ごしてしまったんだろう。” この絶望的な間抜けさが犯罪のリアリティを感じさせ辛い
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