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歴史修正主義とあとで読むに関するmekurayanagiのブックマーク (1)

  • 『「村山・河野談話」見直しの錯誤』ほか - Apeman’s diary

    吉見義明さんの岩波新書、『従軍慰安婦』は刊行から20年近く経った今でも、この問題についての基的な理解を形成するうえで有益な文献だとは思います。とはいっても、なにかあったらすぐこの、というのではその後の約20年間に行なわれてきた調査、研究へのリスペクトを欠くことになってしまいかねません。というわけで、このところ私は「最初に読むべきもの」として次の2冊を薦めています。 吉見義明、『日軍「慰安婦」制度とは何か』、岩波ブックレット No. 784 大森典子・川田文子、『「慰安婦」問題が問うてきたこと」、岩波ブックレット No. 778 それぞれ日軍「慰安所」制度とはなにか? というパースペクティヴと日軍「慰安婦」問題とはなにか? というパースペクティヴから書かれていますので、セットで読むのがおすすめです。岩波新書の『従軍慰安婦』はむしろその後に読んで、20年前に議論がどこまでの水準に達し

    『「村山・河野談話」見直しの錯誤』ほか - Apeman’s diary
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