昨日(11/10)は早く仕事に出なければならなかったので日記を書けなかったのだが、昨日の朝日新聞オピニオン面に掲載された湯浅誠の紙面批評は最低だった。読んで怒り心頭に発し、これを批判する文章をすぐ書けないことに苛立ってしまった*1。湯浅の紙面批評の主旨は、安倍晋三が掲げる「1億総活躍社会」とは「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」のことだ。それを腐してばかりいる朝日はいったい何をやっているのか、という朝日批判だ。 湯浅が書いた文章を引用するのも腹が立つので、下記Twitterに貼り付けられた画像を参照されたい(字が小さいので読みにくいが)。なお、当該Twitterは下記のように、湯浅を痛烈に批判している。 https://twitter.com/cnvvlty/status/663860708581515264 tomo san @cnvvlty 湯浅誠がアベ政権のキャッチフレー