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食と生物に関するmekurayanagiのブックマーク (2)

  • クジャクを食べる。その味はまるで筋トレしまくった鶏

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:蘇(そ)を作る 乳を煮る煮る 七種類 > 個人サイト 海底クラブ クジャクはきれいな鳥 クジャクはきれいな鳥である。 鳥という生き物はみんな美しい姿をしているが、中でもクジャクは特別だ。ここまでゴージャスという言葉が似合う鳥はなかなかいるまい。とくに有名なのは繁殖期のオスの、目玉模様を散りばめた飾り羽を半円形に広げた姿だろう。 かつて京都市内にウサギやニワトリくらいの距離感で何匹ものクジャクを飼育しているところがあった。無料で自由に見ることができたから、繁殖期には何度も通った。オスのクジャクが長くて重たそうな飾り羽をブルブルと震わせながら広げる姿はいつ見てもゴージャス、典雅、素晴らしいとしか言いようがなくて、メスのクジャクでなくても思わずフラフラ〜っと吸い寄せら

    クジャクを食べる。その味はまるで筋トレしまくった鶏
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2024/04/27
    クジャクの雄の羽根って一度生えたらずっと生えてるんじゃないんだ…
  • 犬猫の食肉販売に幕 インドネシアの「過激市場」

    インドネシア・トモホンで、犬21匹と3匹を肉処理場から解放する「ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナル」の職員ら(2023年7月21日撮影)。(c)ADWIT PRAMONO / AFP 【7月22日 AFP】インドネシア・スラウェシ(Sulawesi)島の市場が21日、犬と肉販売を終了した。販売や肉処理の方法が残酷だとして、動物愛護団体は長年、禁止するよう求めていた。 インドネシアは犬と用にする伝統と文化を有し、肉販売を今なお許可している世界でも数少ない国の一つ。 スラウェシ島トモホン(Tomohon)の通称「過激市場」は、コウモリ、ネズミ、ヘビ、サルと並んで犬との肉を販売していることで知られていた。 だが、動物愛護団体「ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナル(Humane Society International、HSI)」は21日、これまで呼び

    犬猫の食肉販売に幕 インドネシアの「過激市場」
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/07/23
    “HISは「歴史的な合意」だとし、これにより「多数の動物が人間に食べられるために殴り殺され、丸焼きにされることもなくなる」と評価した。” このコメだけだと、方法の残虐性が主な問題みたいだな。
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