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2014年12月8日のブックマーク (6件)

  • 在宅復帰支援強化の施設に介護報酬上乗せへ NHKニュース

    介護施設に入所する高齢者が再び自宅で暮らすための支援を強化しようと、厚生労働省は来年春の介護報酬改定でリハビリを強化するなどした施設を手厚く評価することになりました。 介護施設のうち「老人保健施設」は、高齢者にリハビリなどのサービスを提供し、在宅復帰を支援する施設と位置づけられています。 しかし、平均の入所日数が300日を超えるなど、高齢者が暮らす生活の場となっているのが現状で、来の役割を十分に果たしていないと指摘されています。 このため厚生労働省は、来年春の介護報酬改定で、在宅復帰の支援を強化した老人保健施設を対象に報酬を上乗せすることになりました。 具体的には、施設に入ってから半年までの間に自宅に戻る高齢者の割合が30%から50%を超え、リハビリの専門職を配置する施設などを対象に報酬の上乗せをさらに手厚くするほか、高齢者が入所する際に自宅に戻ったあとの生活まで念頭に置いたリハビリなど

    在宅復帰支援強化の施設に介護報酬上乗せへ NHKニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/12/08
    誰も信じてない建前を守るために人を殺す、日本の行政におなじみの光景。
  • アマチュア将棋の今泉さん プロ編入決める NHKニュース

    戦後、最年長となる41歳でのプロ入りを目指すアマチュア将棋の強豪、今泉健司さんが、8日、プロ編入をかけた対局に臨み、105手で勝ってプロ編入を決めました。 アマチュア棋士として活躍を続けていた今泉健司さんは、おととしからことしにかけて、プロとの対局で優秀な成績を収め、8年前にスタートしたプロへの編入試験の受験資格を初めて獲得しました。 試験は5回の対局で3勝すればプロ入りが決まるというルールで、今泉さんはこれまで2勝1敗とプロ入りまであと1勝に迫っていました。 8日、渋谷区の将棋会館で行われた対局で、今泉さんは石井健太郎四段と対戦しました。 中盤以降、堅実な将棋で徐々に優位な展開に持ち込んだ今泉さんは、105手で勝ち、プロ編入制度が始まって以来、初めてアマチュアからプロ入りする棋士になりました。 今泉さんは、広島県福山市在住の41歳で、正式に登録される来年の4月1日付けで戦後、最年長のプロ

    アマチュア将棋の今泉さん プロ編入決める NHKニュース
  • NHK for School:NHK | 番組紹介 | クローズアップ現代「"読書ゼロ"急増の衝撃」(仮) (12/10ほか)

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2014年12月04日 (木)クローズアップ現代「"読書ゼロ"急増の衝撃」(仮) (12/10ほか) 最近の社会世相問題や注目のトレンドなどを、ドキュメンタリーと解説者のトークを絡めてお伝えする情報番組 クローズアップ現代 。今回のテーマは「現代人の“読書ゼロ”」です。 9月、文化庁が衝撃的な調査結果を発表しました。調査した2000人のうちおよそ半数(47.5%)が、「1か月に1冊もを読まない」と回答したのです。勉学にいそしんでいるはずの大学生も、40%が1日の読書時間が“ゼロ”という別の調査結果もあります。 「“読書ゼロ”の影響は深刻」と指摘しているのが、人と情報の関わり方を研究している筑波大学の逸村裕(いつむら・ひろし)教授です。 逸村教授は、スマホやタブレットの普及で接する情報の量は増えたため、人々の情報処理能力は向上している。

    NHK for School:NHK | 番組紹介 | クローズアップ現代「"読書ゼロ"急増の衝撃」(仮) (12/10ほか)
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/12/08
    中韓ヘイト本や「こんなにすごい日本」ばかり読んで吹き上がってる中高年が権力持ってる方が問題だとおもうよ。ほら、NHKの籾井会長のような。
  • Yahoo!ニュース - 安藤優子 認知症の母の壮絶な介護を語る〈週刊朝日〉 (dot.)

    認知症が社会問題となって久しいが、認知症の人や家族を取り巻く問題は山積している。フジテレビ系「スーパーニュース」のメインキャスターを務める安藤優子さんの母、みどりさん(89)は、約15年前に認知症を発症した。一人暮らしのみどりさんを安藤さんらきょうだい3人が支える生活を経て、6年前から民間の高齢者施設で暮らしている。認知症の家族との関わり方について聞いた。 *  *  * つい先日、母は89歳の誕生日を迎えました。ホームの一室に親戚一同が集まって、大好きなうなぎをべてお祝いしました。そのままではべられないので、ペースト状にしましたが、ぺロッとべてくれました。認知症は進行していますが、調子がいいときは私たちの名前を言ったり、言葉を言ってくれたりしますし、機嫌がよければにっこり笑ってくれます。 母が一人暮らしをしていた時期は壮絶でした。犬の粗相を始末できなかったり、冷蔵庫の中で大

    Yahoo!ニュース - 安藤優子 認知症の母の壮絶な介護を語る〈週刊朝日〉 (dot.)
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/12/08
    “施設にお願いしていることを私は恥じていません。「ママのことは心配しているんだよ」という気持ちは変わりませんから”
  • 麻生財務相:子ども産まない方が問題…社会保障費巡り発言 - 毎日新聞

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/12/08
    そう思うなら安倍に言えよ。
  • JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール

    〈特定団体への協力依頼について〉──こう題された社内メールを受け取った大手旅行代理店「JTB」グループの中堅男性社員が明かす。 「任意の協力とはいえ特定の候補者の応援署名を集めろというのは入社してから初めて。しかも、それが創価学会からの要請で公明党を応援するというんだから驚きました」 文書は11月27日付で、JTB取締役旅行事業部長の名前で社員向けに送られた。文書にはこうある。 〈国内研修会をはじめとした各種需要を頂戴している創価学会様より、支援政党である公明党への支援要請がJTBグループにあり、営業政策上の観点から各事業会社においても可能な範囲での協力を求められております〉(以下、〈 〉内は文書から抜粋) まず東京・神奈川・千葉に住む社員には比例代表向けに〈公明党の政治活動を支援します〉と題した用紙への署名集めを、太田昭宏国交相と前職の上田勇氏がそれぞれ出馬した東京12区と神奈川6区の

    JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/12/08
    この国では「狭義の強制」がないなら何をやってもいいことになってるようだ。