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2016年12月1日のブックマーク (5件)

  • 『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力 - 日々の音色とことば

    今日は、映画『この世界の片隅に』についての話。 もうすでにいろんなところで評判になっている。たくさんの人が心を揺り動かされている。絶賛されている。「映画館で観るべきだ」って言っている。僕も同意。名作だと思う。だから付け加えることはないかなとも思ったんだけど、やっぱり自分が感じたことを書いておこう。 僕は試写のときと、公開翌日と、2回観た。どちらも、途中から気付いたら涙ぐんでいた。なんと言うか、「感動を体感する」ってこういうことなんだと思った。原作は読んでいたから話の筋はわかっていたけれど、そういうこととは関係なしに、伝わってくるものがあった。物語というものの持つ質的な力に触れたような感覚があった。 最初の感想ツイートは以下。 『この世界の片隅に』観てきました。試写含めて2度目だったけどやっぱり涙ぐんでしまった。「描く」ということについて徹底的に貫いた作品だと思った。すずさんが絵を描く人だ

    『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力 - 日々の音色とことば
  • 日本の政治を著しく歪める創価学会と公明党の「急所」|永田町の裏を読む

    1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

    日本の政治を著しく歪める創価学会と公明党の「急所」|永田町の裏を読む
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/12/01
    安倍のケツでも拝んでろ
  • ASKA新曲を無断公表した井上公造氏、著作権法違反で懲役5年以下も…『ミヤネ屋』も | ビジネスジャーナル

    覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたASKA容疑者(日刊スポーツ/アフロ) 28日、警視庁は覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、ASKA名:宮崎重明)容疑者を逮捕した。ASKA容疑者は2014年、同法違反などの罪で懲役3年、執行猶予4年の判決を受け、執行猶予中の身だった。 そのASKA容疑者と昨年12月以降、しばしば個人的に連絡を取り合っていたという芸能レポーターの井上公造氏は、28日放送のテレビ番組『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)に出演し、昨年12月にASKA容疑者から送付されたという未発表の楽曲を公開。同番組は「独占入手 ASKA元被告 “新曲”」というテロップと共に放送した。 この井上氏の行動についてASKA容疑者は、放送後に受けた同番組の取材において、「公造さん、曲を流しちゃダメだって」と抗議。プロのミュージシャンであるASKA容疑者が作曲した未発表曲を、人に無断で公開し

    ASKA新曲を無断公表した井上公造氏、著作権法違反で懲役5年以下も…『ミヤネ屋』も | ビジネスジャーナル
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/12/01
    あの人間の厭らしさに口をつけたような男の番組を流せる神経はあっても、読売テレビに思考を掌る脳は無い。
  • <父から性的虐待>娘が減軽求め嘆願書 大阪地裁認めず (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    18歳未満の娘に長年にわたり性的虐待をしたとして、児童福祉法違反罪に問われた実父の男の判決公判で、娘が記したとして弁護側から提出された刑の減軽嘆願書を、大阪地裁が情状証拠として認めなかったことが分かった。嘆願書で娘は「被害感情はなく寛大な処分を求める」としていたが、荒金慎哉裁判官は「提出されること自体が不自然」と判断し、懲役4年(求刑懲役6年)を言い渡した。【宮嶋梓帆、村田拓也】 ◇「提出自体が不自然」 性暴力被害者からこうした嘆願書が提出されるのは極めて異例。 29日に言い渡された判決などによると、40代の男は2008年、離婚していたと当時小学生だった娘と同居を再開。直後から性的虐待が始まった。娘は中絶手術も受けている。男は「しつけから始まった愛情表現で、性的欲求を満たすつもりはなかった」と釈明していた。しかし、判決は「身勝手で不合理な弁解だ。反省の態度はうかがえない」と退けた。

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/12/01
    これ提出して情状酌量されると思った弁護士って何なんですかね・・・
  • 42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz

    先日、書籍『されど愛しきお様』を上梓したばかりの文筆家の鈴木大介さん。「大人の発達障害」な“お様”と、41歳で脳梗塞で倒れ、高次脳機能障害を背負った鈴木さんの、笑って泣ける、18年に渡る家庭再生の軌跡です。 記事は、『されど愛しきお様』執筆のきっかけとなった、病後間もない鈴木大介さんが高次脳機能障害を受容するまでの道のりです。 トイレでこっそりゼリーをべる 昨年初夏、41歳で脳梗塞に倒れた。 幸い一命は取り留め、血圧や血液の状態などを改善維持すれば再発リスクはそれほど高くないというが、左半身に軽度のマヒと、構音障害(呂律障害)、そして高次脳機能障害(以下「高次脳」)という聞きなれない後遺障害が残った。 リハビリを経て比較的短期間で回復したのは、身体や口回りなどフィジカル面のマヒ。ところが一方の高次脳については感情の抑制困難や注意障害・遂行機能障害が複雑に絡み合った形で残存し、結果

    42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz