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2020年10月24日のブックマーク (4件)

  • 映画「アリ地獄天国」、東京で初上映へ 過酷な労働現場テーマ 24日から | 毎日新聞

    世界に知られる山形国際ドキュメンタリー映画祭で昨年、上映され大きな反響を呼んだ映画「アリ地獄天国」(土屋トカチ監督)の東京都内の映画館での初上映が決まった。話題を呼び、海外映画祭でも高い評価を得ながら、新型コロナウイルスの感染拡大もあり、なかなか上映が決まらなかった。映画は過酷な労働現場をテーマにしたドキュメンタリー。コロナ下で働き方や生き方が問い直される中、会社とは何か、働くとは何かを考えるヒントが込められている。【東海林智】 土屋監督は、セメント輸送車運転手が労働組合に入り、過酷な長時間労働を改善するまでを描いた前作「フツーの仕事がしたい」が「現代版蟹工船(かにこうせん)」と注目を浴びた。徹底的に労働者に寄り添うスタイルが見る者に勇気と共感を与えてくれる。

    映画「アリ地獄天国」、東京で初上映へ 過酷な労働現場テーマ 24日から | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/10/24
    “「ユーロスペース」(渋谷区)が24日から(24、25日は午前10時からの上映後に土屋監督のトークあり)、11月1日から「シネマ チュプキ タバタ」(北区)で上映される。”
  • 東大・加藤陽子教授が学術会議問題でメッセージ「政府に従順でない人々を切っておく事態」:東京新聞 TOKYO Web

    任命拒否された日学術会議の新会員候補6人のうちの1人、東京大の加藤陽子教授(日近代史)は23日、任命拒否についてのメッセージを発表した。内容は次の通り。 今回の任命拒否を受けて感じたのは第1に、2011年施行の公文書管理法制定まで有識者として関係してきた人間として、法解釈の変更なしには行えない違法な決定を菅義偉首相がなぜ行ったのか、意思決定の背景を説明できる決裁文書があるのか、政府側に尋ねてみたい。 任命拒否の背景を考える際に留意すべきなのは、拒否された6人全員が学術会議第1部(人文・社会科学)の会員候補だったこと。日の科学技術の生き残りをかけるため1995年に制定された重要な法律に科学技術法というものがあるが、この法は今年25年ぶりに抜的に改正され「科学技術・イノベーション基法」となった。改正前の法律では「人文・社会科学」は、科学技術振興策の対象ではなかった。つまり法律から

    東大・加藤陽子教授が学術会議問題でメッセージ「政府に従順でない人々を切っておく事態」:東京新聞 TOKYO Web
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/10/24
    “真の事態は全く逆で、人文・社会科学の領域が、新たに科学技術政策の対象に入ったことを受けて、政府側が改めてこの領域の人選に強い関心を抱く動機づけを得たことが事の核心にあると、私は歴史家として考える”
  • 東京・足立区、4日で生活保護打ち切り 「連絡取れず」支援団体は批判 | 毎日新聞

    東京都足立区が生活保護を受給する30代男性に対し、支給決定後4日で打ち切っていたことが生活保護の利用を支援する団体などの話で判明した。区は一時的に男性が滞在していたビジネスホテルで「男性と連絡が取れなくなった」と打ち切りの理由を説明する。一方、支援団体は「人に直接連絡を取ろうともせず、4日で打ち切るのは前代未聞だ」と打ち切りの撤回を求めている。【南茂芽育】 男性は新型コロナウイルスの影響で仕事を失い、野宿をしながら物流センターで荷出しなどの仕事をしていた。野宿状態を心配した勤務先の上司が支援団体に連絡、団体メンバーらが生活保護の申請に付き添い、先月末にビジネスホテルに仮入居。今月8日に生活保護の支給が決定した。

    東京・足立区、4日で生活保護打ち切り 「連絡取れず」支援団体は批判 | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/10/24
    野宿しながら物流センターで働く(自助)→心配した上司が支援団体に連絡し生活保護申請(共助)→4日連絡が取れないことを理由に保護打ち切り(公助)←イマココ(白目
  • 明らかにオーラが違うイケメン、坂口君(仮)の話

    朝比奈潤(ドMおじさん) @doemojisan 40代、会社員。この歳になっても女の子と普通に話すことができない素人童貞です。日常生活では誰にも言えないことについて、女の子との体験について、夜の街で体験したことについて、少しずつ書いていきます。 https://t.co/oXO5mWJg7B 朝比奈潤(ドMおじさん) @doemojisan 今から15年ほど前、20代後半の頃に個別指導系の学習塾で数年間働いていた。担当は男子中学生ばかりだったがその中に明らかにオーラが違うイケメンがいた。今で言えば坂口健太郎によく似ていたので、ここでは彼を坂口君と呼ぶ。坂口君は身長180弱、不良っぽさと中性的な部分を併せ持ったルックスだった pic.twitter.com/rnwLtq3L7j 2018-09-13 11:23:44

    明らかにオーラが違うイケメン、坂口君(仮)の話
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/10/24
    煩悩の浅瀬でおぼれ死にそうな人