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ブックマーク / toriaezumitekitayo.blog88.fc2.com (2)

  • 資料屋本舗 - 「女性専用車両に反対する会」、つくばエクスプレスと警視庁相手に訴訟を起こして見事訴えを退けられた

    togetterで女性専用車の是非についてやりあった。そこで私はふと思った。女性専用車に関する裁判例はないかと。そこで図書館に出かけて判例データベースを検索してみたところ、ありましたよ。女性専用車に反対する会のメンバーが起こした訴訟の判決が。そこでこの判決を紹介する。 まずはことのいきさつを判決文を基に述べる。女性専用車に反対する会のメンバーらは2008年6月27日、秋葉原駅を20時24分に発車したつくばエクスプレスの列車の女性専用車に総勢5人(すべて男性)で抗議目的で乗り込んだ。同会はこの抗議行動に先立ってこの日に秋葉原駅に集合などと書かれたパンフレットを配布していた。つくばエクスプレス側はこのパンフレットを見て事前に秋葉原駅で警備員による警戒を行うと共に警視庁鉄道警察隊に連絡をしていた。この連絡を受けた鉄道警察隊も警察官を秋葉原駅に派遣して警戒に当たっていた。このような中女性専用車に反

  • 資料屋本舗 - 創価学会批判をしても誰も私を殺そうとはしなかった

    学校時代の同級生に「エホバの証人」の信者がいた。エホバの証人とはどんな宗教なんだろう、そう思って図書館を読み始めたのがセクト問題に関心を持つきっかけだった。を読むうちにエホバの証人はいかなるセクトか、そしてセクトとはどんな団体を指すのか、徐々に理解していった。そうしているうちに自分が入っていた創価学会もセクトではないか、そう気付いてしまった。そして、創価学会を批判する書籍に手を伸ばし始めた。最初に読んだのは乙骨正生「怪死」だった。このを読んで創価学会は間違いある宗教だと確信した。それからは創価学会が間違いある宗教だと考える筆者と創価学会こそ至高の宗教だと考える親とのバトルだった。かなり過酷な局面もあった。だが最終的には筆者が創価学会の活動から離れるのは承諾してくれた。当時、10代半ば。 成人を迎え、選挙のたびに創価学会信者が投票依頼にやってきていたが、私は適当に相手して投票する不利

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/09/15
    折伏に血道をあげていた時代ならまだしも、単なる批判や退会程度を国政のキーパーティーまで持った学会に警察ネタをするようなことをする動機はないと思う。学会会館の選挙利用とかはヤバいかもね。
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