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ブックマーク / forbesjapan.com (2)

  • 「10ドル持って日本のコンビニ行った、帰国したくなくなった」外国人たち | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    のコンビニのすばらしさは「正気の沙汰じゃない」? この後に続くコメントの数は77件。 まずは「日はセブン=イレブンだけでずっと暮らせるクレイジーな国! コンビニに全部ある、手に入らないものはない」というコメントがついた。 そこにAlejandraが「日のセブン=イレブンで売ってるべ物は正気の沙汰じゃないくらいヘルシーで安い。たとえばフルーツや野菜のスムージー、米、サラダ、プロテイン飲料、調理済みの鶏のむね肉、豆腐、サーモン……。しかも全部買っても10ドルしない。もしニューヨークでセブン=イレブンから買ったもので事したら、1週間は寝込むことになるよ」と返す。 その後も、「東京、地下鉄の椅子が布張りなのには仰天した!」「家族と行ったけど、ローソン、ファミリーマート、セブン=イレブン……。あんなコンビニを見た後では帰りたくなかったよ」「目をつぶって! 帰国便を予約するしかないね!」と

    「10ドル持って日本のコンビニ行った、帰国したくなくなった」外国人たち | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/08/24
    その日本のコンビニで時給10ドル以下で働く外国人は帰国したくなってるんじゃないかな。
  • 米国の所得格差拡大、すでに「通常」をはるかに超えている | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国では過去数十年の間、所得格差が拡大の一途をたどってきた。格差拡大の過程を検証する1つの方法は、統計学の基的な概念を使うことだ。つまり所得の分配が、どれほど正規分布から外れたかを把握することだ。 すべての対象データに関する平均値(mean、データの合計値をデータ数で割った値)と中央値(median、データを数値順に並べた時に真ん中の順位に位置する値)を割り出した際に、全体のグラフがベル・カーブ(鐘形曲線)を描く「正規」分布の場合は、平均値は中央値と等しくなる。そして、この2つの値の差が開くほど、データがどちらかの方向に偏っていることになる。 米国勢調査局の集計による所得データの中央値と平均値を見てみると、かつてはこの2つの値がかなり近い値だったこと、そして今では大きな開きが生じていることがわかる。まずは一例として、全人種の世帯所得の中央値と平均値について、時間の経過にともなう変化を検証

    米国の所得格差拡大、すでに「通常」をはるかに超えている | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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