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  • 年商30億円でも赤字! 趣味の本屋・書泉が生き残るために仕掛けた"復刻重版"という突破口 - ライフ・文化 - ニュース

    「鉄道ファンの聖地」や「プロレスの聖地」と言われる神保町の書泉グランデ 東京都は神保町・秋葉原に店舗を構える中規模書店、「書泉」が元気だ。 経営は赤字続きの状態ながら、2023年3月に1冊の書籍を「書泉グループ独占販売」で復刊させ、結果的にシリーズ3作で累計約3万部も売り上げたのだ。3万冊もの拡販につながったのは、「書泉グランデ(神保町)」に勤めるひとりの書店員の発案によるものだった。 出版業界全体で売り上げの落ち込みが続く中、都心部でを売り続ける「書泉」の内情とはいったいどんなものなのか。約1年前に代表取締役に就任した手林大輔氏に話をうかがった。 ■転職先は「赤字書店の社長」――書泉の社長に就いたきっかけを教えてください。 「普通に転職サイトで見つけたからです(笑)。ミドル用の転職サイトサービスに登録して、ある日サイトを眺めていたら『へぇ~、社長の公募とかあるんだ』と思って。前職は教育

    年商30億円でも赤字! 趣味の本屋・書泉が生き残るために仕掛けた"復刻重版"という突破口 - ライフ・文化 - ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/12/02
    棚貸から本を売るという本屋本来の在り方に回帰してるだけと言えばそうだが、復刻重版を使えばコンテンツを一から作らずにその書店に来客させるオリジナル商品を作れるという発想は面白い。
  • 内部文書を徹底検証ーー疑惑の“ツタヤ図書館“が新たに選定された和歌山でも裏で画策…? - 社会 - ニュース

    2019年秋の開館が予定されている和歌山市の“ツタヤ図書館”の内観イメージ(『和歌山市駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物基設計報告書』より)和歌山県の県都・和歌山市が、2019年秋に開館が予定されている市民図書館の指定管理者にTSUTAYAを展開するレンタル大手CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)を選定。12月15日の市議会で正式に承認された。 CCCが運営する通称“ツタヤ図書館”は全国で4館が開館しているが、佐賀県武雄市などで発覚した古すぎる中古『Windows98/95に強くなる』や、青少年には刺激的すぎる『大人のバンコク極楽ガイド』に代表されるお粗末な選書の数々は激しく批判された。 にも関わらず、和歌山市では新図書館の指定管理者をCCCにする案が“超特急”で可決…。その裏には、反対派住民らに異を唱えるスキを与えない議会戦術があったと憶測される理由を前編記事では伝えた

    内部文書を徹底検証ーー疑惑の“ツタヤ図書館“が新たに選定された和歌山でも裏で画策…? - 社会 - ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2017/12/29
    図書館だけに飽き足らず地方の民主主義まで壊しに来たか。
  • 25年間、同じクルマに乗り続けて走行距離25万㎞超! 女優・伊藤かずえの覚悟とは… - ライフ・文化 - ニュース

    1988年のバブル全盛期にセドリック、グロリアより高級仕様のクルマとして発売された初代シーマ。素材がいいのかシートも全くヘタってないと語る伊藤かずえさん 24歳の時に初代シーマを購入した伊藤かずえさん。それから25年間乗り続け、走行距離はなんと25万㎞超え! 地球を6周したことになるんだとかーー。 ■サイズ感がピッタリ! シーマを買うまでは、4ドアハードトップのローレルが好きだったので、次も同じのを…と思って日産のディーラーに行き、シーマと運命的な出会いをしました。 走りは最高です。京都で撮影がある時に自分で運転したんですが、クルーズコントロールがついているから高速も快適。3000㏄のV6ツインカムターボは加速がいいし、電子制御のエアサスペンションをスポーツモードにすると車高がググッと下がって、どっしりと走れる。それがまたいい感じなんです(笑)。 バブル絶頂期のクルマだからでしょう。高級な

    25年間、同じクルマに乗り続けて走行距離25万㎞超! 女優・伊藤かずえの覚悟とは… - ライフ・文化 - ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/02/11
    覚悟とか何を大げさな、と思って読んだらガチだった。
  • 思想家・東浩紀が重大提言「僕は福島第一原発観光地化計画を提案します」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    「観光地化計画を世に問うた後に、今後の福島をどうすればいいか語り合う土壌が生まれればいい」と語る東浩紀氏 現代思想からオタクカルチャーまで縦横に語り、若者から絶大な支持を受けている思想家・東浩紀。先日も、自らが中心となって「新日国憲法」を起草し、話題になったばかりだ。そんな“行動する思想家”が、またしても刺激的な計画を温めているという。週プレが、メディア一番乗りでインタビューを敢行した。 *** ■若者が「ヤバいよ!」と言ってくるくらいの刺激的な観光地に ―去る7月29日、現代美術グループ・Chim↑Pomとのトークイベントに招かれた東浩紀は、その席で「福島第一原発観光地化計画」を語った。読んで字のごとく、爆発事故を起こした福島第一原発=フクイチを観光地にしようという提案だ。今なお事態収拾のメドが立たず、日の“はれもの”扱いされている土地をめぐって、なぜ思想家である東はそんなとんでもな

    思想家・東浩紀が重大提言「僕は福島第一原発観光地化計画を提案します」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/09/05
    若者じゃなくても、誰だってフクイチはやばいって分かってるよ。
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