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ccc市とあたまがおかしいに関するmekurayanagiのブックマーク (2)

  • ツタヤ図書館、市が否定した利用者へのTポイント付与を実施…税金でCCCへの利益供与に該当か

    岡山県高梁市で、レンタル大手TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となった市立図書館が2月4日にオープンした。3月後半には、地元紙が「オープンから45日で来館者が10万人に達した」などと、手放しで称賛している。 だが、3月7日付当サイト記事『ツタヤ図書館、利用者にTポイント付与で波紋…CCCを選定した教育委員長が館長に天下り』において報じたように、同図書館は運営上、重大な問題が起きている。 それは、CCCが議会の正式な承認を得ずに、図書を貸し出す際に利用者にTポイントを付与する制度を採用していたという事実である。 今回は、同記事を掲載した翌日、3月8日の高梁市議会の模様をレポートする。 質問に立った共産党の石部誠議員は、市議会関係者ですら「寝耳に水」だったTポイント付与がいつ決まったのかと、素朴な疑問を投げかけた。 「新図書館では、を(借りる際に

    ツタヤ図書館、市が否定した利用者へのTポイント付与を実施…税金でCCCへの利益供与に該当か
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2017/04/17
    山本地方創生大臣から絶賛されそう。
  • 10年以上前の実用書やグルメ本……武雄市図書館の選書にCCCが「反省」 増田社長名でコメント発表

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は9月10日、同社が指定管理者として運営している武雄市図書館(佐賀県武雄市)に追加納入した書籍が「図書館の蔵書としてふさわしくない」などと批判されていることを受け、「より精度の高い選書を行うべき点があった事を反省している」とのコメントを、増田宗昭社長名で発表した。 同社は2013年4月に同図書館の業務委託を受け、蔵書1万132冊を追加納入。当時、同社が出資していた古書店・ネットオフなどから商品リストを事前に確認した上で購入したもので、納入金額は760万円(装備費・流費含む)だったという。 追加納入された蔵書リストとされる文書が今年8月、ネットで公開されると、ネットユーザーやマスメディアから「図書館の蔵書としてふさわしくない」などと批判を浴びた。その大半が実用書で、「公認会計士第2次試験 2001」など10年以上前の試験対策や、08年発行の「あと

    10年以上前の実用書やグルメ本……武雄市図書館の選書にCCCが「反省」 増田社長名でコメント発表
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/09/11
    2年半借りられてない本を捨て、10年以上前の資格試験問題を買う。そのどちらの理由も書いてないクソコメント。図書館の意味を理解してないことを露呈してるので、さっさと貸し本屋に戻ったらいいと思う。
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